Last Update : 2009/12/27
キャサリン・ヘプバーン
(お気に入りの女優/その他の有名女優)
| キャサリン・ヘプバーン/Katharine Hepburn (1907年5月12日・アメリカ・コネチカット州ハートフォード生まれ) (2003年6月29日・アメリカ・コネチカット州にて死去、享年96) |
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身長は171cm。医師の娘として裕福な家庭に生まれ、幼い頃から女優を志し、12歳でアマチュア劇団の舞台に出演。女子大でも演技に熱中し、卒業後はブロードウェイの舞台で活躍。1932年の『愛の嗚咽』で映画デビュー。出演3作目となる1933年の『勝利の朝』でアカデミー女優賞受賞。その後、出演作が興行的にたて続けに失敗。ブロードウェーに拠点を移したこともあったが、1940年にヒット舞台を映画化した『フィラデルフィア物語』で復帰を果たす。1942年の『女性NO.1』で共演したスペンサー・トレイシーと恋に落ちる。この時、トレイシーには妻子がいたが、敬虔なカトリック教徒のトレイシーは離婚はせず、2人は「人生のパートナー」として公に認知される間柄となった。その後も、計9本の作品で共演。1963年に体調が悪化したトレイシーを、女優業を休業して彼の妻と交代で看病した。1967年、トレイシーの遺作となった『招かれざる客』で2度目のオスカーを受賞。トレイシーの死後は引退もささやかれたが、翌1968年には『冬のライオン』で3度目のオスカーに輝く。その後はプロードウェイの舞台と映画に間隔を置きながら出演、1981年の『黄昏』で史上最多、4度目のオスカーを受賞。アカデミー賞に12度ノミネート、4回受賞という記録は今後も破られることはないといわれている。 1994年の『めぐり逢い』を最後にスクリーンから遠ざかり、晩年はパーキンソン病と伝えられ、生まれ故郷のコネチカットで静かな生活を送っていた。飾り気のないスタイルと個性的な魅力、比類なき演技力で万人から愛された演技派大女優だった。 きらびやかな衣装を着てメディアに注目されることを好んだ他の女優たちと一線を画し、派手さを排除して率直な物言いを好んだために反発を招いたこともあった。だが、劇中の確かな演技力で実績を重ねていくことで、その自立した行動や率直な発言は、男性からの解放を願う世界の女性たちの手本となった。 プライベートでは、21歳の1927年にフィラデルフィアの名士の御曹司と結婚したが、1934年に離婚。『招かれざる客』で共演したキャサリン・ホートンは姪にあたる。 |
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