| 或る夜の出来事 | |||||||||||||||||||
| IT HAPPENED ONE NIGHT 1934年アメリカ/ラブコメディ/105分 |
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<監督> フランク・キャプラ <原作> サミュエル・ホプキンス・アダムス <脚本> ロバート・リスキン <出演> クラーク・ゲーブル/Peter Warne クローデット・コルベール/Ellen 'Ellie' Andrews ウォルター・コノリー/Alexander Andrews ロスコー・カーンズ/Oscar Shapeley ジェイムソン・トーマス/King Westley アラン・ヘイル/Danker |
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| <ストーリー&コメント> 富豪令嬢のエリーは、親の反対を押し切り恋人と入籍しようとする。父親は彼女を軟禁しようとするが、エリーは独り逃亡してしまう。ニューヨーク行きのバスで彼女と偶然隣合わせた新聞記者のピーターは、格好の特ダネとばかりに何かと彼女に世話を焼くのだが…。 アカデミー賞で史上初めて主要5部門(作品・監督・主演男優・主演女優・脚色賞)を独占した古典的名作。 家出した富豪令嬢と失業中の新聞記者の恋。まるで『ローマの休日』みたいだけど、こちらの方が9年も前。そう考えると、この作品が現在数多あるラブコメディものの元祖になっているのかもしれない。この時代の作品はそんなに多く観ていないから、一概には断定できないけど。 ウィットに富んだ台詞の数々、適度なテンポ、バスの中での歌やヒッチハイク、モーテルでのやりとりなど、面白いシーンが盛りだくさん。登場人物もみんな魅力的だし。どこをとっても最高です。最後までハラハラしながら観られました。モノクロの画面だけが時代を感じさせるけど、古臭さが全くなくて。さすがにオスカーを独占しただけあって古典的名作と言うに相応しい。 |
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逃亡した富豪令嬢エリーと 新聞記者のピーターは 偶然バスの中で出会う |
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ヒッチハイクの腕前をみせてやると 息巻くピーターだったが… |
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