
2024/10/12(土) 神戸国際会館 こくさいホール
Reporter/さにー
1980年代の曲を中心に演奏された「ON THE ROAD 2023」、“青春のジュークボックス”。
省吾ファンの最も多い世代のハートをがっちりつかんだセットリストでした。
でも僕のような1990年代からのファンには「ちょっと前の曲たち」の印象があって。
僕にとっての「青春のジュークボックス」はこうなんだけどなぁ…
そんな願望を丸ごとかなえてくれたような、そんな胸アツなセットリストでした。
開演前
9月の高崎でライブが始まってから、僕が参加した神戸までは1ヶ月が経過。
この間はすご〜〜〜く長いんだよね。
「何も知らずに観る」新鮮な感動を大切にしたいので、その間はセットリストや演出等、ずっと情報封鎖。
既に参加した友達たちの会話にも加われず、関連SNSもチェックせず
できるだけ他のアーティストを聞いたりして過ごしました。

ライブ数日前になり、少しずつ省吾の曲を聞き始めると、一気にテンションが上がってきました。
最近恒例となったスマホケースを自作して、準備万端。
スーパーファイン紙に印刷してDAISOの透明ケースにはさんだだけですが、けっこういい感じでしょ?(笑)
◆
そしていよいよ迎えたライブ当日。ほんと、この日をどれだけ待ちわびたことか…!
僕が現在住んでいる徳島市から神戸までは、車で約1時間半ほどの距離。
公表されたスケジュールの中では最も距離的にも近く、チケットが当選してくれてほんとに幸運でした。

神戸国際会館。三宮駅からすぐ近くのコンサートホールです。
阪神大震災の際に全壊し、同地で建て替えられて1999年5月にオープンしました。
何回も前を通ったことはあるけど、僕がこのホールでライブを観るのは今回が初めて。
僕は神戸という街に強いあこがれを抱いているので、このホールでライブを観るのがずっと夢でした。
ようやくその夢がかなって嬉しいです。

13時半からグッズの先行販売があるというので、13時10分頃に行ってみると、既にすごい行列。
ホールの外周に沿って並ぶこと1時間。ようやくグッズを買うことができました。

1時間並んだけど、僕が買ったのはキーホルダーだけなんですけどね(笑)

奥さんは黒のTシャツを買っていました。大阪のライブに参加する義弟へ、一足先に白のTシャツも購入。
今回僕は「ON THE ROAD 2001」の時の黒いTシャツ(2000年のグッズ)を着て参加したんですが
あの頃のTシャツは背中にツアースケジュールが書かれていて良かったんですが
最近のものは背中が無地で、なんか味気ないですよね…。
買い物にはクレジットカードも使えるので、山のように買ってらっしゃる方もいましたね。
買い物袋はくれないので、これから参加される方はエコバッグとかを持参されることをオススメします。
ちなみに16時台にグッズを買った友だちは、ほとんど並ばずにすぐに買えたそうです。
よっぽど売り切れの怖い商品がない限りは、直前に買った方がいいのかもしれませんね。

グッズ売り場の横には、今回のツアータイトル画のパネルが置いてありました。
並んで写真を撮ったりもしましたが、どうしても反射して光りますね。
◆
17時すぎになり、入場の列に並びました。
いつものように運転免許証で本人確認をして、会員証をリーダーにかざすと、レシートみたいなチケットが印刷されます。

今回の席は1階22列23番。ホールのちょうどど真ん中で、すごくいい席でした。
ステージ全体も観やすかったし、メンバーや映像が見切れることも無かったので。

ホワイエ(ホール入口前の広い通路)ではCDの販売も行われていました。
一定額の買い物をすると、ポストカードだったかな?がもらえるみたいです。
ふと壁を見上げてみると、気になる電光表示が…。

開演18:00、休憩20分、終演20:50
けっこう豪快に書いてありますね。
「帰りの電車の時間が心配だから終わる時間を知りたい」という方もいるんでしょうね。
まぁ、こんなことまでネタバレとして目くじらを立てるのもちょっと大人げないし。これはこれで…ね。
ちなみに、休憩20分は実際にそうだったのと、終演時間は実際にはほぼ21時だったことをメモしておきます。
最近思うんですが…もう少し早く始められないもんかなと。
18時に始まって、21時まで3時間。がっつりやってくれて、長いのはぜんぜん構わない。
だけど21時にホールを出て、そこから食事に行ったりすると、席に着いた時点でもう21時半。
最近はその時間でもうラストオーダーのお店とかもありますからね。
オーディエンスもバンドのメンバーもみんな年齢を重ねてきているし、夜遅いのもちょっと…ね。
たとえば15時とか16時に始めて、終わるのが18時とか19時だったら、お店の選択肢もグッと増える。
ぜひ検討してみてほしいなぁ。
そんなことを考えながら、扉をくぐってホールに入りました。

公式サイトより、掲載OKの写真
すごく美しいホールでした。
両側の壁に個室みたいなのがくっついていて、それぞれ4人?ずつ座れるみたいです。
ステージに上に凝ったセットはなく、半円形にせり出した台みたいなのだけ。
背景に映像は投影されるけど、舞台演出ではなく、演奏の技術で酔いしれさせてくれる。そんなライブでした。
会場内のBGMは「The Moonlight Cats Radio Show」。
18時になり、流れていた「Please Mister Postman」にあわせて客席は手拍子。
もう待ちきれないよ!