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第1話第2話第3話

 Stage Act.I

場内が暗転し、ショーの始まりを告げる暗闇にすら、客席は大興奮!
8年ぶりの金沢公演は、最初からいい雰囲気だ!

Prologue〜ある晴れた夏の日の午後

「ある晴れた夏の日の午後」のInstrumentalをBGMに、印象的な映像がスクリーンに流れる。
それはおそらく、省吾が育った広島県・呉の景色。
この映像を見て、曲を聴いて・・・
やっぱりこの曲は歌入りで聴きたかった!と思う。
アルバム『MY FIRST LOVE』の中でも、僕自身特に大好きな曲だからね。

1.A PLACE IN THE SUN

映像はそのまま転じて、白い雲の走る青い空。
そこに、省吾の生の声が重なっていく。
♪Like a long… lonely stream…

前奏が始まりながら幕が明けていく。
このオープニング、すごくいいです!
ファンクラブ会報でも触れていたけど、すごく開放的なスタートだと思う。
途中の♪I know〜!のところに特に力を込めて歌っていたのが印象的。
おぉ!なんだか今日の省吾はゴキゲンっぽいぞ!!

衣装は、毎公演同じ模様。
前半は紫のシャツに、黒いパンツスタイル。
紫のシャツ、細かい柄が入ってるらしいけど、間近で見ないとわからんね(笑)

イラストも微妙にVersion Up
ギターの色、よく見るとかなり黄色っぽい。

アルバム『Road Out "Tracks"』に収められているバージョンもそうだけど
スティービー・ワンダーの原曲と比べると、終盤の独唱?の部分が
丸ごとカットされているんだよね。
CDやカラオケで聞くと、耳慣れない部分があるからよくわかる(笑)
省吾は、あの部分が好きじゃないってことなのかな?
吉田拓郎のカバーの「イメージの詩」でも、歌詞が一部カットされているよね。

2.光と影の季節

省吾がギターをかき鳴らし、シャウトする!
Yahhhhhhhhhhhhh!!!
客席の興奮は一気に沸点へ!
すごいよねぇ。一瞬にして、ものすごい盛り上がり。
日本中に向かって叫びたい気分だよ!
「よく聴け!これが本物のRock'n'Rollだ!!」って!

3.HELLO ROCK & ROLL CITY

Hello!石川・金沢!How are you doin'!

前奏だけで、もう涙が出そうなぐらい感動(笑)
準・地元とはいえ、“金沢”で聞ける喜び!
僕、たぶん異様に盛り上がっていたと思いますよ(笑)
来年はぜひ、地元・富山でこれを聞きたい!!

後半には「JUMP!」の声がかかって、飛び跳ねながら手拍子。
この夜の省吾は、本当によく飛んでいました。

Hello!石川・金沢City!今夜気分はどうだい!?

ウオォォォォォ!!!(叫)

町中でこんな興奮状態だったら、間違いなくドラッグでもやってるか
どこかおかしい人だと思われるだろうね(笑)
コンサートって、そのぐらい不思議な魔力を秘めているってことだよね。

4.この夜に乾杯!

前の曲が終わり、小田原さんのドラムが激しくビートを刻む!

コンサートに来てくれてどうもありがとう!
この夜を、素晴らしいものにしたいと思います。
最後まで、どうかよろしく!

そして、長田さんのギターソロ。
これがまた、絶品!!
どこをとっても最高級!!

この曲は、コンサートの夜が本格的に開けると同時に、メンバーの自己紹介の場面でもあるね。
それぞれのパートのソロが、とにかくカッコイイ!
間奏の古村さんのサックスもそうだし、小田原さんと美久月さんのリズムライン、
長田さんがギャ〜〜ン!と打ち鳴らすエレキギターも。
初めてCDで聞いた時はあまり印象に残らなかった曲だけど、ライブで聴くと
ものすごくカッコイイです。

5.旅立ちの朝

一部の人の間では「工藤静香踊り」として密かに流布している振りつけ。
手をカクカク直角に動かすヤツね。
(工藤静香が「嵐の素顔」でやってた振りつけ。僕自身はこの曲、ハッキリとは覚えてないけど)
この曲になると、こればっかり気になってね(笑)
前回の松江公演は♪空港で〜のところでやってたんですが、今日は最初の♪胸の痛み〜のところでやってました!
ちなみに、やるのは右手です。

以前のアニメですが・・・。

アニメだとパッパッと変わる感じですが、実際には上、一旦引っ込めて横へ、その繰り返し。
1・2・3、1・2・3のリズムです。

ちなみに曲の後半のあたりは、なんだかヘンな踊りをしてました。
というか、僕の「金沢初日一言メモ」を見ると「ヘンな踊りをしてた」と書いてあるので(笑)
だけど、どんな踊りだったかは忘れちゃいました・・・。
言葉は感覚的に覚えてられるけど、動きは視覚的に覚えられなくてね。
とにかく、よく動いてました。今日の省吾はゴキゲン!

あと、曲の最後。
♪旅立ちの朝〜と歌った後に、That's right,Shogo!と言ってました。
「それでいいんだ、省吾!」ってことだよね。
自分で言うのか?(笑)

※これに関しては、ハッキリと確信なかったんだけど、金沢2日目でも意識して聞いてたら
同じようにそう言ってたので間違いないと思います。

6.二人の絆

この歌知ってるかい!?歌えるかい!?

というコメントから始まったこの曲。
最近の僕の気分的に、何回聞いても嬉しい曲です。
今回のツアーで新しくセットリストに加わったレパートリーでは、好きな曲ベスト3かも。

すごく好きな曲で満足だけど、松江の時の充足感はないなぁ(笑)

ちなみに、ここまでで僕はもう体力的にヘロヘロでした(笑)

ここでちょっと一息。

またこうやって金沢に帰ってこれて、こんなにもたくさんの人が集まってくれて嬉しいです。
今夜はコンサートに来てくれてどうもありがとう!!
「今日初めて浜田省吾のコンサートに来た」って人、どのぐらいいますか?

初めての方、けっこう多かったです。

初めまして、浜田です。
じゃあ、「お前のコンサート何度も来てやってるぜ!」って人は?

僕も含め、客席は大歓声。圧倒的にリピーターが多い。
だから逆にチケットとれないのかもしれないけど。

お久しぶりです!
初めて来てくれた人も、何度も来てくれてる人も、コンサートは一期一会です。
オレも、ミュージシャンも、今日が初めてのコンサートのつもりでやります!
そうだよな?!

後ろを振り向く省吾。メンバーはみんな笑顔。

今日はいいステージをやりたいと思います。
どうか最後までヨロシク!

もちろん客席も拍手!
いいステージってのは、バンドメンバーの技量だけでもダメだし、客席の熱意とか、スタッフの技術が
あわさって、初めていいライブになるんだよね。
決して驕ることなく、そういう初心をいつまでも忘れない省吾ってすごいと思う。

金沢は久しぶりってことで、みんないい大人になったよね(笑)
ということはつまり、そろそろゆっくり座りたいって思うよね。
ここからしばらくアコースティックセッションが続くので、どうぞ座ってください。

さすがに、ずっと立ちっぱなしというのはつらいもんね。
メモ(カンペ)を見て話し始める省吾。

前回石川県に来たのは、金沢市観光会館、ここですね。
あと、輪島市文化会館。
輪島市文化会館は1998年の5月31日。あの時来てくれた人は?

僕は張り切って拍手!輪島の参加者はさすがに少なかったような気がします。
能登半島の先端だから、さすがにちょっと遠いもんね。

金沢市観光会館は・・・1998年の6月2日6月3日
その時来てくれたって人は?

こちらはさすがに大きな拍手。

あれは「ON THE ROAD 2001」の時だから、もう8年前になるんだね!
あの時オレ、45歳だよ!?若かったね(笑)
小島くんだって40歳過ぎたばっかりだったよね。
町支くんは・・・いつもオレより年上だよね(笑)

右後ろを振り返るが、町支さんの姿がない。
慌ててステージソデから出てきてウンウンとうなづく町支さんに、客席はプチ爆笑(笑)

町支くんは、このツアーでも最年長です(笑)
昨日石川県に来たんですが・・・
メンバーは小松空港からですが、オレと町支くん、岩熊さんと新川くんの4人は能登空港から入りました。
この北陸のツアーをセッティングしてくれているFOBの幹部というか、創設者で、ずっとお世話になっていた
青森さんという方・・・友達みたいなもんなんだけどね。彼のお墓参りに行ってきました。
奥能登の、富来(とぎ)ってところに彼のお墓はあるんだけど。
お墓参りで行ったとはいえ、すごくいいところでした!
ちょっと雨が降って寒かったんだけど、紅葉がすごく綺麗で、堪能してきました。
あらためて思ったけど、石川県のみんなはすごくいいところに住んでいるよね。

※このあたりの様子は、オフィシャルブログでも触れられています。

ちょっとシリアスな様子から、一転して陽気に(笑)

そして夜は、解禁になったばかりのカニをさっそく・・・(笑)
どうだ?ステージの上から、ゴキゲンな感じが伝わってくるだろう!?

満面の笑顔でステージ上のメンバーを見渡す省吾。
小島さんは笑顔で両手のVサインを動かして、カニカニポーズ(笑)
会場は大拍手!


満面の笑みでゴキゲンな小島さん!
(※衣装は覚えてないので、イメージです)

どのあたりでだったか忘れてたけど、省吾までこのカニカニポーズしてたからね(笑)
まさかのシーンにビックリでした。

ステージの上の省吾やメンバーたちが如何にゴキゲンだったか、伝わるかな?(笑)

前回来てから2回ツアーをやってるんだけど、石川県には来れなくてね。
新しい『MY FIRST LOVE』というアルバム、聞いてくれてると思うけど・・・
その中から、特に気に入ってる曲を。「誰かどこかで」。

7.誰かどこかで

バラードの時って、省吾はセンターマイクのところに座ってほとんど動かないから
このあたりでは省吾をほとんど観てませんでした(笑)
観るのはもっぱら、メンバーの方。
やっぱり気になるのは両サイドのギター、町支さんと長田さん。
どんな楽器を弾いてるかとか、どんなふうに弾いてるかとか。
でもそういうのって、悲しいほど記憶に残ってない(笑)

ありがとう。「誰かどこかで」でした。
今年2006年は、浜田省吾、ソロになって30年です。

大拍手!

“ヴィンテージのワイン”と言いますが、保管が悪いと酢になったりしてね(笑)
・・・保管がよかったのかなぁ〜(笑)
なんとかみんなのおかげで、30年続けることができました。ありがとう。
ですから今回の旅は、「30年」というのもテーマです。
次に演奏する2曲は、とってもとっても古い歌です。
1曲は1977年、もう1曲は1978年。
まだ本当に、若かった頃に作った歌です。
最初の歌は、若い恋人同士が出会って、夢中に恋に落ちる瞬間。
そして次の曲は、2人が一緒に暮らし始めて、まだ若過ぎて、お金もなくて・・・
父親になったり母親になったりする決心が持てないまま、起こってしまった悲しい出来事。
そんな2曲です。

8.君に会うまでは

この曲、あまり印象にないないぁ・・・。すごく好きな歌なんだけどね。
なんか、しっとりと聞きほれてたら、あっという間に通り過ぎていっちゃった感じ。
レポメモを見ても、「町支さんがアコギ、長田さんがクラシックギター」としか書いてない(笑)
町支さんがアコースティックギターで、3連符っていうのかなぁ、シャカシャカと
リズミカルにギターを弾いていて。
長田さんはクラシックギター(いわゆるガットギター)で、ギターのソロのあたりをしっとりと。

この曲、僕にとっては、友人の結婚式で余興に歌った曲という思い出が一番大きい。
若き省吾自身も、自分の結婚式で歌ったらしいよね。

ちなみに「レポメモ」というのは、コンサート中にリアルタイムでセカセカと書いてるわけじゃないです。
終わった後、宴会の席だったり、宿泊先のビジネスホテルの鏡に向かったテーブルだったり・・・
今回に関して言えば、一度夜に帰ってきて、パソコンに打ち込んでおいたもの。
ほんの一言ずつの、ちょっとしたメモなんだけどね。
でもちょっとしたヒントさえあれば、ズルズルと記憶を引っ張り出せるものなんだよね。
ライブで観た景色がそのまま、音や映像の非デジタルなイメージになって、頭や心の中に残るから。
レポを書くのって、それを引き出す作業って感じですね。

曲と全く関係ない話になってしまった(笑)

9.散歩道

続けて演奏されたこの曲。
曲の始まる前に、背景のスクリーンみたいのがスーッと下りるか上がるかして、そこに
街の夜景がブルースクリーンで描かれます。
松江の時は「愛という名のもとに」の時だったけど。
この青い背景は、ライブの後半でも何かの曲で使われてます。「家路」だったかな?

この曲、楽しみにしてたひとつでした。
ライブで生で聞くのは、初めてだったから。
だけどこれも、なぜかあまり印象にない。

サビの♪悲しい夢を見た〜というところの前後のティロリ〜ンというピアノの音色だけは
ものすごく印象に残ってるんだけどね(笑)

それにしても、なんとなくイメージできたこととはいえ、曲の物語を本人の口から
ハッキリとした言葉で伝え聞くというのはリアルなものだね。
特にこの歌は、あまりにもリアルな風景。
実体験なのかと邪推してしまったりもするけど、そういうあたりには
踏み込んじゃいけないというか、想像の域を出ないものだしね。
僕自身、全く興味のない事柄でもあるし。
省吾が結婚してようが離婚してようが、子どもがいようがいまいが、別に・・・。
(実際には、結婚して子どもがいない)
僕が興味のあるのは、あくまでもステージの上のアーティスト・浜田省吾なんであって
ステージを降りてからの生活の部分には無関心です。

ちなみに、どちらの曲もベスト盤に収録されていたNewアレンジによる演奏です。

曲が終わり、ステージが暗転する中でスタッフたちが慌しく動き出す。

ありがとう。
1977年の「君に会うまでは」と、1978年の「散歩道」でした。
素晴らしいピアノを聞かせてくれるのは、小島良喜くん。

客席からは大拍手!
小島さんはその場で立ち上がり、陽気にカニカニポーズ(笑)

小島くんも、今日は幸せです(笑)
小島くんは、昨日は井上陽水さんのライブで、大阪から来たんだよね。
そしたら、友達からの差し入れでカニがあって、ゴキゲン(笑)

小島さんだけじゃなくて、美久月さんもって言ってたかもしれない。

前回も言ったかもしれないけど、古村くんは小学校の(たしか)2、3年生を
石川県で過ごしてるんだよね・・・。

右後ろをゆっくり振り返り・・・

いないじゃん!(笑)
あれ?古村?どこいった?(笑)
おーーい!古村〜〜!

ステージソデから、慌ててタタタと出てくる古村さん(笑)

いなくていいとこだっけ、ここって?(笑)

古村さんはウンウンと頷いているか、ノーマイクで何か話している様子。

そうか・・・ツアー始まって随分経つけど、ここの時って、いつもいなかったわけ?
知らなかった・・・。あぁそう(笑)
・・・で、金沢にいたんだよね。いつ?何年頃?

一生懸命、指折り数えて考える古村さん(笑)

・・・1960年だよね、多分。まぁいいよ(笑)
で、どこの小学校だったの?

「○○小学校」という声は、聞き取れなかったです。

○○小学校の同級生、いる?

客席に問いかけるも、シ〜〜〜ン(笑)

ハイ、サヨナラ(笑)

シッシッと手で古村さんを追い払う省吾(笑)
このあたりのやり取りは、長い歴史の友達だからなせるワザだよね。
すごく面白かったです。

え〜浜田省吾、1976年にソロデビューしました。
パッと見て、決して年齢層の低い客層じゃない(笑)
でもさすがに、その頃のことをハッキリ覚えている人は少ないよね。
ということで、そんな、1970年代のことを、この人に語ってもらおうと思います。
オルガンを弾いても、シンセサイザーを弾いても、何をやらせても一流ですが
語りも一流です。福田裕彦。

そう言い残して、省吾は一旦バックステージへ。
福田さんにスポットライトがあたり、ビートルズや、当時のヒット曲をBGMに福田さんの「1970年代講座」が始まる。
その間も、スタッフはあれこれとセットを組み立てています。

このあたりのくだりは松江の時と同じ文章になるので、割愛します。
語りの最後の部分だけ、なんとなく覚えてきた。

福田「そして迎えた1976年。愛奴を脱退した浜田省吾は、ライブツアーに出た」

語りの終盤、ステージソデから再び省吾が登場。

使いまわし

福田「当時は現在のようなライブハウスなどなく、歌える場所といえば、
デパートの屋上や、居酒屋、キャバレーやスナックなどしかなかった。
そこにいる客といえば、買い物帰りの主婦や、デート中のカップル、そしてこんな酔っ払いたち。
デビューしたてのそんな無名のシンガーの曲を真剣に聞く客など、誰もいなかった。
彼らはそこで、こんな歌を聞いた・・・」

ステージ上でくつろいでるメンバーたちは、この当時のバーをイメージしているんだね。
そこにいるのは、酔っ払いたち(笑)

こんばんは。浜田省吾です。

喋り方は、やっぱりボソボソと自信なさげな感じで(笑)

金沢に来るのは初めてです。11月だっていうのに、寒いっすねー。
まだデビューしたばかりなんで、まだ僕のこと知らないと思うけど・・・
もし、知ってる人が1人でもいたら、一緒に歌ってください・・・。
励みになります・・・。

客席は爆笑(笑)
やっぱりこのコーナーは面白い。

ついこの間までドラムを叩いていたので、チューニングもうまくできません(笑)

なんとなく爪弾く省吾。

さっき、友達に頼んでやってもらいました(笑)

客席、爆笑(笑)

・・・バッチリです(笑)

客席、大爆笑(笑)

でも途中で狂ったら、直せません(笑)
じゃあ、一緒に歌ってくださいねー!
あワン!ツー!
・・・バンドじゃないんだから、カウントいらないっすね(笑)
でも、なんとなく、クセが残ってて・・・。
カウント出しても、いいっすか?

腰が低い(笑)

ワン、ツー、スリー、フォー!

10.路地裏の少年

前回は初めてでよくわからなかったんだけど、今回はしっかりと確認。
メンバーたちはトランプしてました。
左のテーブルでポーカー、右のテーブルでブラック・ジャックかな?と想像(笑)
ちなみに、左のテーブルは4人掛けで、町支さん、古村さん、小島さん、小田原さん。
右のテーブルはカウンター式で、3つあるスツールには長田さん、美久月さん、福田さん。
メンバーはみんなくつろいだ様子で、お酒飲んだり、タバコ吸ったり。
金沢市観光会館は館内禁煙なんだけど・・・
長田さんが吸ってるのは本物のタバコ?それとも、演出用のリアルなもの?

サビの♪アァ〜のところでは、松江同様町支さんが客席を煽ってましたが
途中から小島さんの先導で、みんなカニカニポーズをしてました(笑)
本当にカニカニづくしなライブでした。

路地裏の少年
<ステージ上のイメージ図>

メンバーの動きばかり見てたので、省吾に関するトピックは残念ながら何もありません(笑)

歌い終わった後は、やっぱり大歓声!
励みになったかな?(笑)

ありがとう。
1976年4月21日にリリースされた「路地裏の少年」、オレのデビュー曲です。
歌の中にも出てきますが、この曲を書いたのは22歳のときでした。
22歳の最後の夜、次の日から23歳という日に書いたんだけど・・・
次に演奏する歌は、それよりもう少し若い頃に書いた曲です。
今聞くと、歌詞も大げさだし、シリアスだったり、ナイーブだったりするんですが・・・
でも、この歌の中の少年は、その頃の自分、そのままなのかなぁという気がします。

11.生まれたところを遠く離れて

使いまわし

アルバムで聞くと長いし、今まではあまり好きな曲ではなかったんですが・・・
今回のライブで聴いて、すごく大きな存在の歌だなぁという気がします。
この曲は今回のライブの構成の中で、もしかすると最も核になる曲なのかも。
もちろん、ツアータイトルチューンの「初恋」や、「光と影の季節」、「J.BOY」なども重要なんだけど
「路地裏の少年」と、この「生まれたところを遠く離れて」の2曲は
アーティスト・浜田省吾の30年を振り返る上で、最もコマーシャライズされたというか・・・
一言で言うと、わかりやすい曲だよね。

そしてまた、背景のスクリーンで流れる映像がいいんです。
幼い少年の姿から始まって、アーティストとして成長していく過程の浜田省吾の姿が描かれていくからね。
彼の歌を聴いて人生の中の景色に彩りを見出したり、
彼のツアーに参加して人生の中でのひとときの輝ける時間を過ごした方たちは
そのモノローグに自分自身の想い出を重ね合わせることもできるし。
後半の「ON THE ROAD 2001」のあたりは、僕の20代の思い出がいっぱいつまっているから
やっぱり、なんかこう・・・グッとくるしね。

そういえば・・・この映像、前に見たときのものとは少し変わっていました。
曲が始まって最初のあたりで、チェックのシャツを着た現在の省吾が「♪生まれたところを〜」と口ずさんでいる
シーンがあったんですが、そこはカットされていました。
その代わり、海の中道や横浜スタジアム、渚園の写真などが追加されていたように思います。

この映像のテイスト、前回のツアーの「SWEET LITTLE DARLIN'」と同じかもね。
優しくて、暖かくて・・・
人は誰もが、気づかないうちに大きな愛に包まれていることを実感させてくれるような。

演奏が終わり、ステージに幕が降りていく中でそんなことをぼんやりと考えていました・・・。


3.コンサートレポート後編〜Stage Act IIへ続く