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第1話/第2話/第3話/第4話
Encore - Center Stage
客席は、アンコールを求めるものすごい拍手。
センターステージの周りでは、慌しくスタッフが準備を続けている。
メインステージから花道が延び、会場のボルテージも沸点に達しようかという頃・・・
メインステージのスクリーンに、「ピシャーン!」という効果音ともに火花が走って
真っ暗な中にツアータイトル「MY FIRST LOVE」のロゴが浮かび上がる。
同時に、メインスクリーンに省吾のインタビュー映像が流れはじめる。
今回の映像は、さいたまスーパーアリーナの前らしき広場から。
時間は昼過ぎかな?明るい中に、会場をバックに省吾がギターを抱えて座っている。
この映像、いつ撮ったんだろう?こんなシーンに偶然出くわしたい!!
コメントはなく、いきなりギターの弾き語りが始まる。
曲は、ビートルズの「IN MY LIFE」だ・・・。
アルペジオで、メロディの一音一音、歌詞の一語一語をかみ締めるように歌う省吾。
この「IN MY LIFE」、すごくよかった・・・。
ほぼフルーコラス歌いきり、客席からは大きな拍手。
Mr.ジョン・レノンが亡くなって25年になります。
「初恋」という歌の中で歌っているように、小学生の時にラジオから流れる
ビートルズに夢中になって、ロック・ミュージックの虜になったんですが・・・
もしビートルズがいなかったら、今の「浜田省吾」はなかったと思うし。
時々、日本人である自分が、欧米の音楽に夢中になって、やることの
矛盾というか、不思議さを考えてしまうんですが・・・やっぱり、好きで。
ただひとつ言えることは、「絶対ビートルズにはなれない」ということで。
どんなに頑張っても、どんなに長くやってもビートルズにはなれないんだって。
でも、それがわかって、初めて「浜田省吾」になれたのかなぁと思います。
さて。
キミがこの映像を見てくれているということは、アンコールで
オレたちを呼び出してくれているということですね?
ここからは、キミたちが主役です。一緒に盛り上がろう。PEACE!
コメントの前半は、どこか寂しそうな雰囲気だったんだけど
中盤以降は初めて自分自身を見つけた、という力強さがありましたね。
最後には、最近お気に入りの「PEACE!」が出ました!
ステージソデから「IN MY LIFE」を口ずさみながら登場する省吾たちメンバー!
アンコールありがとう!
ではセンターステージへ、「A Train」に乗っていくゼ!
「A列車で行こう」をBGMに、軽く踊りながらセンターステージへ向かうメンバー。
Oh Year!
ここからは、みんなが主役です!
新しいアルバム『MY FIRST LOVE』は、もうずっと前に発売されたから
当然買って、聴いてきたよ、ネ!?
イエーッ!
全曲、ひとつ残らず歌えるネ!?
イエーッ!!
古い歌も大丈夫だネ!?
イエーッ!!!
いきなり最前列だネ!
ははは(笑)
センターステージのすぐ付近の客席を見て、そう一言。
相変わらず遠いネ!
サイド席というか、ずっと上のほうの客席を見て、そう一言。
ちゃんとオトしてくれます(笑)
でも大丈夫!気持ちはちゃんとつながってるよ、オレたち!
イエーーーッ!!
つながってるよね!
イエーーーッ!!
つながっとるばい!?
ははは(笑)
つながっとるじゃろうのう!
わははははは(笑)
いろんな言葉になってしまいましたが(笑)
OK!じゃあ、みんなの歌声を聞かせてもらおうじゃないか!!
そう言って前奏が始まったら、「初恋」だよ!って。
前のツアーの「演奏旅行だよ!」みたいな感じで。
この親近感がセンターステージだね!!
1.初恋
すごく楽しい曲。
もちろん、客席みんなで大合唱です!!
曲の途中、♪アメリカ生まれのロケンロー やっているオレは誰だ〜
というところで、タイミングよくSho-go-!と叫んだんだけど・・・
周りでは誰もしている人いませんでした(笑)
これ、富山の友達のJIPさんから前に聴いていたネタで
どこかのライブの時に、♪やっているおれは誰だ〜で省吾が
親指で自分を指差していたんだって。
それを見て、「あ、これは省吾!とコールしてほしいんだ!」ということで
それ以来そう叫んでいたんだそうです。
それを伝え聞いていた僕も、そう叫んだんですけどね。
一人だけ浮いてたかも(笑)
これを読んでくれたみんなも一緒に!って、もうツアー終わってるし(笑)
また次のツアーで、もしこの曲を歌ってくれたらそう叫ぼうゼ!
♪やっているオレは誰だぁ〜 省吾ー!
曲の最後には、ビートルズの「Nowhere Man」に流れていきます。
お馴染みになったその流れで、僕も一緒にコーラス!
しっかりと歌詞覚えてきましたよ!
♪He's a real nowhere man
♪sitting in his nowhere land
♪Making all his nowhere plans for nobody
これを、エンディングのところで歌うんですね。
CDを聴きながら練習してみるといいかもネ!
CDのカウントで言うと、4分18秒から4分32秒のところですよ!
曲が終わる最後のところでは
Yes!Nowhere Man is Me.と省吾が呟くんだけど・・・
この場合のNowhere Manって、どういう意味になるんだろう。
そこまではちょっとわからないです。
曲が終わる最後の♪ダ〜ン ダダッダ〜ンの後にYes!と、小さく右手をグッと握って
ガッツポーズした省吾を僕は見逃さなかったよ!!
ちなみに、アンコールの衣装はツアーグッズのラグランベースボールシャツにブルージーンズでした。
前の公演(長野や名古屋)では、ツアーグッズ着てたかな?
長野では着てなかったと思うんだけど・・・
やっぱり、本人が着てると売り上げも違うだろうしね!(笑)
2.恋は魔法さ
後になった今だから言うけど・・・
最終日もこの曲だったから、この枠ではぜひ「土曜の夜と日曜の朝」を聴きたかったなぁ(笑)
前半の「青空のゆくえ」もそうだけど、ちょっとかぶってる曲があったのは残念といえば残念。
でも、これが「その時歌いたい曲」なんだから、受け入れて、愛すんだ!
途中までは「神戸ガール」だったけど、最後のところだけ♪さいたまガ〜ルと歌ってました。
ある友達は、この曲がすごく聴きたいと語っていた。
またある友達は、この曲は神戸のための曲だから、関西以外では歌ってほしくないと語る。
ファンの思いというのも様々だ(笑)
センターステージの曲は、どれもすごく楽しいです。
曲の最後のところで、ドラムス!小田原豊!埼玉出身!と紹介。
さらに、曲が終わった後もドラムス!小田原豊!埼玉出身!と再び繰り返す念の入れよう(笑)
公式サイトロード&スカイのツアーレポートによると、このツアーでは
こうやって公演毎にメンバーの一人を無作為に選び出し(?)遊んでいたらしいです(笑)
このツアーが始まる頃、オレはよくこういうMCをしてたの。
ツアーが始まる前に、いつも見てもらっている先生に、「ハマダ君。4年前のツアーは
素晴らしかったけど、もう50歳になってるし、もうあれと同じことはできないよ。
今はもう、何が起こってもおかしくない年なんだから。ムリしちゃダメだよ。
コンサートはせいぜい1時間40分ぐらいにして、曲も12〜3曲にして。
あとは喋りにしたらどう?ハマダ君、MC得意じゃないけど(笑)」って言われてて。
それに対して、オレはこう言った。
「先生、長生きもいいけど、オレは生きてる限りはRockしたいんだーーッ!」って!
というふうに盛り上がってたわけよ(笑)そうやって、次の曲いってたの。
ところが!ツアーが始まって、東京が終わり、さぁ広島だ・・・っていうところで、
風邪ひいちゃってね(笑)
ひどい風邪でなかなか治らなくて、一歩も家から出ず、さらに腰も痛くなってきた。
その時オレは、その先生の言ってることを思い出したんだ(笑)
やっぱり、先生の言ってることは正しかったかもしれない・・・。
オレはもう、ダメかもしれない・・・。そう思ったんだ。
でも!風邪を乗り越え!腰痛も乗り越え!コジやんはカニの祟りも乗り越え!(笑)
ピアノの小島さんが、ツアー期間中に手を切るケガをしてしまったそうです。
その話を、メンバー楽屋に届けられたという絶品のカニにからませたんだね。
そして今、この最終地・埼玉にたどり着いた浜田省吾は、長野の時よりも
5倍ぐらい強くなって戻ってきたーーー!!
イエーーーーッ!
それは何故かわかるかい?
それは、キミたちが支えてくれたからなんだ!!
ワン、ツー、ワン・ツー・スリー・フォー!
そして次の曲へ。
後になって文章にすると、なんだかちょっとゴリ押しなMCに聞こえるなぁ(笑)
でも、その時はとても嬉しかったね!
僕たちオーディエンスの声援も、省吾たちを支える力になってるんだ!って。
3.バックシート・ラブ
曲の途中の♪こんな夜は丘に登り 街を遠く見下ろして ダンス!そしてKiss!そして!
の後に、Yeah.わかるよね?というのが印象的でした(笑)
MCといい、ノリといい、この夜の省吾は、すごくリラックスして楽しんでいたように思います。
後になって比べてみれば、だけど、収録の入っていた最終日よりも、断然リラックスしてた。
オーイエー!の回数も、力強さも、多かった気がするし!
*
曲が終わり、話題は再びご当地埼玉出身・小田原さんの話に。
そうか、小田原君は埼玉出身だったんだね。
小田原君は子どもの頃、テレビの上にステレオがあったそうだね(笑)
あんまり大きなアパートじゃなくてね。
家族はテレビを見てる時、ヘッドホンで音楽を聴いてたそうだね。
そして、壁に寄りかかって座りながら、ビートルズの「Get Back」(合ってるかな?)
を聴きながらヒザをドラム代わりに叩いて。
その時「オレにはドラムの才能があるかもしれない」と気付いたそうです(笑)
それでドラマーになったんだね。
客席からは暖かい拍手。小田原さんは照れたような笑顔(笑)
このエピソードは、今ではもう観ることは出来ないけど
公式サイトにあった省吾自身によるメンバーインタビューで語られていましたね。
もしかしたらあのインタビューあたり、DVDの特典映像として収録されるのかな?
面白かったからね。もう一度観たいよね、あれ。
その後、いろんなバンドを経て、みんなも知っているバンド「レベッカ」でメジャーになってね。
それは、何歳の頃だったの?
・・・24?
あれから何年経ったの?20年?
20年間も素晴らしいドラマーとして活躍して・・・きっとお母さんお父さんも
喜んでらっしゃることでしょう!今日来てるの?
小田原さんは手を左右に振って「明日」と答える。
明日?今日が最終日なんだよ!?明日はないってさっき言ったのに!
今日がすべてなんだよ!?(笑)
このあたりの、メンバーいじりの省吾も面白い(笑)
素顔の浜田省吾が垣間見える瞬間だね。
・・・OK(笑)
明日は明日の風が吹く。
24から20年やってるってことは、今は43?44?なんだね。
・・・だんだん分かってきたかな?話が年齢の方に行ってるってことに(笑)
浜田省吾、これから何年ツアーやるかわかりませんが!
やる限りはずっとこれを続けます!逃げないように!
やるよ!
では、10歳未満!
ほとんどいなかったと思う。
カワイイね〜。おそらくキミが15歳になった時、何も覚えてないと思うけど(笑)
でも、キミが大人になったとき「オレが初めて行ったコンサートは、浜田省吾だゼ」
って誇れるように、音楽続けたいと思います。
キミがオレの歌を理解できるまで・・・続けたいとは思うんだよ?(笑)
その頃オレは・・・68か?(笑)
・・・記録作るか!
客席は大歓声!
いつまでも続けてほしい!!
では、10代!
これまた僅か。
いいねぇ、10代。
クラスでも、誰もオレのこと知らないでしょ?(笑)
でも、いいんだよ。それで。
大切なものは自分の胸のうちで、そーっとそーっと育てて、誰とも分かち合わない・・・
って、ダメだよそれじゃ!クラスで宣伝しろよ!(笑)
次に来る時は、クラスメイト連れてきなさい!
プチ爆笑(笑)
じゃあ次、20代!
かなり少なかったよなぁ〜(笑)
僕と同じく、「前回は20代だったけど、今回から30代」って人が多いんだろうね。
いいねえ、20代!
オレと同じTシャツ着るなよ!(笑)
・・・って、売ってんだよね、コレ。
ラグランベースボールシャツを着た20代に、意味不明の鋭いチェック(笑)
いいね、20代。よく言われるでしょ?20代若くていいね、って。
でもそれは間違いなのよ。
20代は何もわかってないし、何も持ってないし、苦しいだけなのよ。
ワタシの人生、これでいいのか・・・って思うかもしれないけど、そういうものなんだ。
オレもそうだった。20代は最悪だった・・・
でも、やっと成人式を迎える(笑)30歳になると・・・
はい、30代!
イエーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!
僕も大きくイエーーーーーーーーーーッッ!!
ね!?30代のこの元気な感じ!30代は、まさに今が青春なんだ!!
ワタシはもう30代よね〜どうしようカシラ・・・とか、そんなこと思っちゃダメよ!
今が青春なんだから!楽しまなきゃダメよ!
では、40代!
ウェエーーーーーーーーーーーーイイ!!
かなり多い!
客席のほとんどが30代・40代ってことですね。
40代は、今が大変な時ですよ。
下からも上からも突き上げられ、責任を感じながら時代を引っ張っていかなきゃならない。
これからの日本は、キミたちが引っ張ってください。
でも、注意。
風邪もひきやすくなるし、治りにくくなります(笑)
時には腰も痛くなります(笑)
身体のケアを大切にね!!
・・・それでは、オレと町支君と同じ50代!
あちこちでハーイ!という声。
でも、まだまだ少ないかな。
次かその次あたりのツアーでは、「前回は40代だったけど、今回から50代」という人が増えるかもしれない(笑)
いいよねー、50代。半分人生終わってて(笑)
その投げやりな言い方に、客席からは「エー」という声。
もちろん、シリアスなやり取りではないですよ(笑)
もう後は楽しむだけだもんねー。楽勝だよ。
人生の中で、何が大切かわかってくるから。
「これは必要」、「これは不必要」って、わかってくるから。
50代ってそうだよね、町支君!
突然フられた町支さん、「ハ、ハイッ!?」と口ごもりタジタジ(笑)
町支君を見習って、こういう元気な50代を目指そう!
それでは、60代以上の方!
何人か、パラパラと拍手。
客席からは「オオ〜ッ」というどよめきがあがる。
ハマダ、小学校の時から剣道・柔道・野球とやってて基本的に体育会系ですので
目上の方にはいきなり敬語になりますが!
これからも、浜田も町支も頑張りますので、コンサートやるたび来てくださいね。
次に、恋人同士で来た人、一人で来た人、友達と来た人、家族ぞろぞろと連れてきた人・・・
などアンケート。
いろんな人がいると思うんですが・・・
次の歌がもし好きだったら、一緒に歌ってください。
4.星の指輪
個人的には、オリジナルよりも、こちらの『初秋』アレンジの方が好き。
途中から、福田さんの煽りで手を左右に振る人が続出たけど・・・
僕は、なんかアレできなくてね(笑)
普通に手拍子してました。
5.ラストショー
今日僕が来られたのは、富山の友達のYAKKOさんがチケットを譲ってくれたから。
残念ながら来られなかった彼女だけど・・・
そんな彼女が省吾ファンになったキッカケで、今でも一番大好きだというのがこの曲。
YAKKOさんの分も、精一杯歌って盛り上がってきましたよ!!
ちなみにこの曲のときは、周囲のみんなに合わせて♪さよなら〜で右手を振ります。
これも、本当は前までできなかったんだけどね。
不思議なもので、いつの間にか抵抗なくできるようになりましたね。
細かいところでは・・・
♪星は君のもので 月はオレのものだった〜
というところで、長野や名古屋のライブでは、手に持っている
まん丸なタンバリンを満月に見立てて両手で掲げていたんだけど
今日はそれがなかったです。すごく細かいところだけど(笑)
Oh Yeah!
そろそろみんなに、サヨナラを言わなければいけない時間です。
さよならの前に、オレがみんなに言いたいことは、コレです!
「さよなら〜」「エ〜」というやり取りはなくなったんですね。
あれ、けっこう好きだったのに(笑)
6.さよならの前に
ちゃんとCDになってリリースされたということで、今ではすっかりお馴染みのこの曲。
サビの特徴的な手拍子も、みんなバッチリです。
アナログシングル(SP盤って言うのかな?)でしか聴けなかった頃は
(僕はもちろんレコード持ってないので、友達からダビングされたもので知ってた)
知る人ぞ知るマニアックな1曲!って感じだったんだけどね(笑)
でも、こうやって昔の曲が市民権を得ていく(笑)のは楽しいこと。
いつかこうやって、「愛に形があれば」とか「独りぼっちのハイウェイ」が復活しないものか・・・
難しいだろうな(笑)
ちなみに「火薬のように」は見送りの方向で(笑)
Oh Yeah!
100%魂を開放して叫んでみよう!
Oh Yeah〜!
イエーッ!
まだ98%!Oh Yeah〜〜!
イエーッ!
99%、もう1%!
Oh Yeah〜〜〜〜!
イエーーーーーーーーーーッ!!
省吾のOh Yeah!はだいたい3回ワンセット(笑)なので
最初は右手、次に左手、最後に両手を一緒に叫びながら挙げるのが僕のフェイバリットです。
OK!Thank you!
メンバーの演奏が続く中、省吾は笑顔でメインステージへと戻っていきます。
ここのところのメンバーの演奏、すごく楽しいそうで大好き!
各々の顔を見ながら、すごく楽しそうに演奏してるんだよね〜。
町支さんと福田さんが一緒にピョンピョン飛び跳ねたり。
それにつられて古村さんや美久月さん、寡黙そうな長田さんまで一緒にピョンピョン(笑)
みんなの演奏とノリは、まさに最高級!みんな最高だゼ!
Encore - Main Stage
メンバーの演奏が終わると同時に、メインステージに戻った省吾のドラムソロが始まる。
ミュージシャンを紹介します!大きな拍手を!
一人ずつ花道を通ってメインステージに戻りながら、メンバー紹介。
小田原さんのところでは、また埼玉出身!小田原豊!と紹介してましたね。
そして最後に!マブダチ!ギター・町支寛二!
町支さんのラップは、マイクのチェックから「LOVE HAS NO PRIDE」へ。
7.AIDOのテーマ
曲の途中で、町支さんは怪しげな手の振り付け(笑)
クネクネと手を動かしてダンスしていました。
1976年の春、愛奴(AIDO)っていうグループでドラムを叩いてプロデビューしました。
それからちょうど30年、ドラムを叩いてみました。
ドラムは楽しいです。
でも、あのままドラムを叩いてたら、オレの人生・・・どうなってたんだろう。
誰にとっても、「あの時こうしてたら、どうなってただろう」というのがあると思いますが
時間というのは、誰にでも平等です。
だから、学んだことや、失敗を明日に活かして、生きていきたいと思います。
今日はどうもありがとう。
8.君と歩いた道
しっとりと・・・。
この曲に関しては、とりたてて、あらためて書くこともないです。
曲自身の持つ深み、素晴らしさがそのままライブで再現されてて。
僕も何度も書いてるし、みんなが言ってることだけど・・・
あの映像は、ほんと反則だよね。
何度観てもジーンと来てしまいます・・・。
DVDでは、そのままをぜひ特典映像に入れてほしいなぁ。
*
曲が終わり、メンバー全員でカーテンコール。
横一列になって深々とお辞儀をする中、古村さんだけが両手をブラブラ
させているのが面白い。
9.ラスト・ダンス
大「省吾コール」に迎えられて、メンバーが再び登場!
最後に省吾がギターを片手に登場すると、ひときわ大きい歓声!
アンコールありがとう!
たぶん今日は、17,000人以上のオーディエンスが集まってくれたと思うんですが・・・
この曲も、みんな一人残らず、一緒に歌ってくれる?
ミラーボールが会場中をキラキラと照らす中、みんなで手拍子と大合唱。
後になっての感想で、比較になってしまうけど・・・
翌日の最終日もこの曲を聴くことになるんだけど
まさか2日間続けて聴けるとは思わなかったし。
聴きながらの僕自身の感覚も、全く違うものでした。
この日の「ラスト・ダンス」は、とにかく楽しかった。
楽しい余韻の中で、終わりゆく幕切れを、穏やかに見送る・・・という感じで。
♪もう一度踊っておくれ・・・
は、紛れもなく明日の最終日への期待感で。
コンサートは一期一会だけれど、この「ラスト・ダンス」は、僕にとっては
明日の最終公演への間の「前半終了」、「休憩時間の前の最後の曲」で。
「家路」の時はあんなに切なくて寂しくて苦しかったのに。
この時はもう「明日も楽しみ」に切り替わっていて。
この日だけしか参加しなかった方々には失礼ですけどね、現金なものです・・・。
でも本当に、この日のライブはすごく楽しかった。
前述したけど、省吾自身もメンバーも、楽しんでいるという波動が伝わってきたし。
いつまでも続く楽しい余韻のまま、笑顔で会場を後にすることができました。
明日もまた会おう!
なんて幸せで、贅沢な幕切れなんだろう。
明日まで待てない!!
*
スクリーンでは、セットリストの後に、省吾の直筆のメッセージが。
客席からは、大きな拍手!

世界中に、最高のもの、素晴らしいものってたくさんあるけど。
浜田省吾の音楽は、ライブは、間違いなくそのうちのひとつだ。
そう断言できる。
いつも思うことだけど、浜田省吾ファンで本当によかった。
その思いを強くしたライブだった。
*
最後に、退出のBGMとして「ある晴れた夏の日の午後」がInst.で流れるんだけど
この曲は、やっぱり最後に聴きたいなぁ・・・(笑)
My Best Tune
この夜のお気に入りベスト5
終りなき疾走
19のままさ
青空のゆくえ
家路
ラストショー