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第1話第2話第3話第4話

 Stage Act.1

すっかりおなじみとなったThe Lovin' Spoonful「Do You Believe in Magic?」
流れだし、少しずつ照明がおちていく。客席からは大きな手拍子!
いよいよShowが始まるんだ!!

ステージ上に掲げられた「ON THE ROAD 2005 -MY FIRST LOVE-」
スポットライトがあたりつつ、「All need is love」が流れ出す。
客席でも、歌詞を知ってる人は歌ってました。僕も歌ってたし。
これ、てっきりビートルズのそのままかと思ってたら、省吾と町支さんが歌ってるらしいのね。
それを知って、じっくりと耳を傾けてみると・・・
確かに聞こえる!♪All need is love〜love〜ロァヴ〜という巻き舌のところが、紛れもない省吾節だ!
なんだか嬉しくなった。
これ、言われないとなかなか気付かないと思う。
最初に気付いた人はすごいねー。

この時に映し出される様々な写真。
その意図を汲み取ろうとするけど、なかなか難しい。
子供や愛、家族の絆、貧困や飢餓。
そんな、脆く崩れやすいけど、かけがえのないもの・・・
それを大切にしていこうというメッセージのように思える。
ライブ後半の曲も、家族をテーマに歌ったものが多いしね。

今回もステージを斜め上から見下ろす感じの位置なので、ステージソデを出入りする
メンバーの様子はよくわかる。
バンドメンバーがそれぞれの定位置につき、オープニング曲の重厚な前奏が流れ出す。
そして最後に、満を持して省吾が登場!スタスタと歩いて出てくるのが面白い。
ここではまだステージ上は暗いんだけど、みんなわかるんだよね。すごい拍手。
僕も叫ばずにはいられない!「省吾ーーーーーーー!!」

1.ある晴れた夏の日の午後

さすがに、もう知り尽くした方が多いとみえて、客席はほとんどみんな座ったままの状態。

僕の位置には、ステージに向かって右側のスピーカーから、ドカドカと音が伝わって。
なかなかすごい迫力だった。
特に、小田原さんのドラムの音がズンズン伝わってきてた。
僕は音に関しては激しいのが好きだから気にならなかったけど、身重の方や
小さい子どもにはキツいかもしれないね。
だからといって、音を小さくしてほしいわけじゃない。
一番後ろの、彼方の席までロックを伝えるには、あのぐらいのボリュームと
バイブレーションが必要なんだろうし。

この曲のとき、後ろでイメージ映像が流れているんだけど・・・
あの映像、実はかなり好きです。
青々とした田園の風景から、やがて嵐が迫ってきて
♪つむじ風〜のあたりでは、激しい雷鳴。
これから船出する、ライブという名の航海の行く先には、重く厚い雲が空を覆っている・・・。
そんな、重苦しい雰囲気に叩き落されるこの曲。
これがあるからこそ、次の曲にいった時の、雲が一気に晴れるかのような開放感が
より強調されるんだろうね。
メロディ的には、最後の♪あるから〜〜の後の、ダンダダンダダン〜というドラムと
最後の切ないピアノの音が好き。
この曲、本当にいいです。
アルバムの中でも、かなり好きな曲の上位。

ただやっぱり、そんな理屈をつけて解釈してみても・・・
この曲は最後に聞きたかったなぁ。
何度も書いてるけど、「君と歩いた道」の後にやってほしかった。
あくまでも、僕の好みだけどね。
でも、この曲順は、これはこれで好き。
アルバム『MY FIRST LOVE』を聞くときも、いつも最後から聞いてるし(笑)

2.光と影の季節

前奏の時の「イエ〜〜〜ッ!」というシャウトがいい!!
ほんと、爆発的に盛り上がります!スタンドは一斉にスタンディング!
最初の曲では静かに始まるけど、一気に加速。
サビの♪君に逢いたくて〜の後のウォオオ〜オオ〜は、指を立てて右腕を振り上げて大合唱!!
これがやっぱりライブだぜ!!

この曲はやっぱりいいね!

「まさにこの時を待っていた」という感動が胸にこみあげて、一瞬涙ぐみそうになる。
だけどそれよりも、この大きな会場に集まった大勢のファンのみんなと一緒に大声をあげて、
大きな大きな一瞬を共にしている喜びの方が大きい。
だから、自然に笑顔になってしまうんだよね。

客席を見渡すと、みんなものすごいボルテージ。
これこそが、「長い旅の途上で見つけた絆」なのかもしれない。

3.この夜に乾杯!

YEAH!
コンサートに来てくれてどうもありがとう!さいたまスーパーアリーナ!
この、2005年12月10日の土曜日の夜を、ミュージシャンやスタッフ、
そして集まってくれたみんな一人一人の熱気で、素晴らしいものに
できたらいいと、そうは思わないか!?

イエーッ!

最後まで、どうかよろしく!
ミュージシャンを紹介します!ベース、美久月千春!

ベースの美久月さんのソロ!さらに長田さんのギターソロ!
もはや“新メンバー”とは呼べない二人の奏でるごきげんな旋律が、パーティの幕を開く!

この曲の時は、省吾はギターを弾いてるんだよね。
今までそれを特に意識したことはなかったんだけど、その姿もまた様になってカッコイイ!

今日の省吾の衣装は、グレー(白?)っぽいシャツに、黒のレザーパンツ。
おなじみとなった「2005」スタイルだ。
胸には、今回のグッズのネックレスが見える。
話題になったホワイトバンドは、していなかったような?

♪この夜に乾杯〜

4.旅立ちの朝

新しいアルバム聞いてくれたかい!?

ギターからタンバリンに持ち替えた省吾。
踊りながら、手でリズムを刻んでいる。

この曲で省吾、なんか不思議なダンス踊ってたよ(笑)
手の平をまっすぐのばして、マイクの周りをL字型にサッサッとやって・・・
うまく表現できないけど、もうナンでもあり!って感じのノリでしたね(笑)

うまく描けん・・・

歌詞にあわせて、手をクネクネと動かして不思議な動きがたくさん(笑)
その場で足踏みしながら身体を揺らして腕をフリフリ。省吾ダンス!

曲としては、♪あのベッドで〜の後の、何拍子とかわからないけど・・・
リズムが小刻みになるところが好き。
省吾のタンバリンにあわせて、手拍子もリズム変えてね。

5.HELLO ROCK & ROLL CITY

HELLO 埼玉CITY!
HOW ARE YOU DOIN'?!

もう、ノンストップのノリですよ。
手をバチバチ叩きすぎて、もう痛いのなんの(笑)
でも、全身でビート感じながら拳を思い切り振り上げましたよ!!
もうこれで壊れてもいい!ってぐらい身体全身でライブの熱気を体感。
まさに心地いい疲労。でも、叫びすぎて呼吸困難に(笑)

この曲のときにバックで流れていた「ご当地映像」。
今回は違ってました。
今までの「ご当地映像」がダイジェストで流れていました。
NAGANO 9/3,4から始まって・・・
あれは、各地の「アンコール前の映像」をまとめたものなのかな。
会場と省吾のトーク風景とが、短く編集されて流されました。
最後はさいたまスーパーアリーナの映像とともに、12/10,11 SAITAMAでフィニッシュ。
映像チームの見事な手腕ですね。

でも、この曲の時は省吾が右寄り(つまり、僕のいる方)へずっと張り付いて歌ってくれるので
映像を見つつ、省吾も見つつで大変でした(笑)

もう、ナニがナニやら。軽いパニック状態ですよ(笑)
歌って踊って、騒いで叫んで。
ライブになると、アドレナリンの数値が異常なことになってるんだろうね。きっと。

オリジナルバージョンより短くなっている(♪釧路から〜の2番がない)この曲だけに
本当にあっという間に終わっちゃった!という感じでした。

HELLO 埼玉!!
今夜気分はどうだい?!

イエェェェェーーーーーーーーーーーッ!!!!

6.終りなき疾走

さらにノンストップで演奏は続く!!

YEEEEEEEEAAAAAAAAAAAAAAAAAH!

この曲で、僕はひとつ注目しているところがあった。
ある情報を仕入れていたんだけど、その真偽を確かめるのだ・・・

あ!やっぱりグヤトーン使ってるよーーー!!

グヤトーンのギターと聞いて、ピンと来る方はどのぐらいいるだろうか?
あれは4年前、「THE SHOGO MUST GO ON」の最終日、2001年12月29日。
広島での、省吾のバースデーライブ。
その時、スタッフから贈られた1本のオールドギター。
浜田省吾少年が15歳の時に見て「稲妻が走った」ギターだ。
省吾の15歳の時、つまり1967年に店頭に飾られていたであろうギターを
スタッフが探し出し、プレゼントしたものだ。
あのギターが、再び僕の目の前に!!

会報111号
このギターです!
(会報111号(2002年3月号)表紙より)

4年間の空白が一瞬で埋められたというか、前のツアーから今回のツアーが
繋がっているんだという、確かな楔のような気がしたね。
この曲の時だけ、このギターを使う。省吾の、スタッフの粋な計らいに拍手!
これもねぇ〜。言われなきゃ気付かないよね、なかなか(笑)

曲中の特殊効果で面白かったのは、♪稲妻が〜のところで、照明が白黒に
激しくバチバチッとフラッシュして、まるで稲妻が会場の中を駆け巡ったように見せてくれたところ。
これまた、照明のスタッフに拍手!!素晴らしい。
もしかしたら、長野の時から?名古屋の時にはすでに?
こうなっていたのかもしれないけど、初めて気がついたかも。

最後のヘイ!ヘイ!ヘイヘイヘイヘイ!のところは
僕は誰よりも高く飛び上がりましたよ!
ほんと、400レベルに手が届きそうなぐらい・・・
4mぐらい飛んでたね。間違いなく(笑)

最後の小田原さんのドラムソロも含めて、ライブを爆発的に盛り上げる名曲です!

演奏が終わり、この日最初の長いMC。

YEAH!
4年ぶりにこのさいたまスーパーアリーナに帰ってきて・・・
こんなにたくさんのみんなが集まってくれて、本当に嬉しいです。どうもありがとう。

客席は大きな拍手。

オレ、ステージが始まる前にね、一番高くて遠い席に行ってみたのよ。
5階の一番奥の。そして、思った。「・・・遠い(笑)」
でも、すごく遠いけど、愛があれば気持ちが通じない距離ではない。
だから、距離は関係ない。そうだろう?!同じ時間を共有しよう。

客席からは大きな拍手。

・・・まぁ、座ってよ(笑)
ツアーが始まったのが9月、リハーサルは7月・8月だったんだけど
みんなも知っての通り、今年もタフな夏でね。
汗だくになりながらやってたんだけど・・・
もう、クリスマスのイルミネーションがま街を飾る時期になって。
秋が来るのが、すごく楽しみだったんだよね。
というのは、イカしたスーツを着て、オシャレなお店に食事に行ったりできる
時間って、そんなにたくさんないじゃない。
あとは、ものすごく暑いか、寒いかで。
それをすっごく楽しみにしてたんだけど・・・あっという間に過ぎちゃって。
結局、Tシャツとスウェットパンツ、ジーンズとTシャツという格好で今年も過ごしてしまった。
でも。この秋は、「ON THE ROAD 2005」がすごく充実していたので
すごくいい時間だったなぁと思います・・・。

拍手。

さぁ!一緒に歌うよ!
1970年代、オレが若い頃に書いた古い歌を2曲やります。
特に最初の歌は、1700・・・なわけないか(笑)こんなに広いのに。
17,000人・・・ゼロがひとつ違うじゃないか!(笑)
今日は17,000人以上の人が入っているそうですが、全員で歌ってほしい。
知らない人は、知ったかぶりして歌ってください(笑)
だけど、2曲目の静かな歌は歌わないでください(笑)

7.19のままさ

10月30日の広島公演初日から加わった新レパートリー。
10月1日の名古屋以来の僕は、当然今ツアーでは聞いたことのないナンバーだ。
すごく楽しい、ポップなアレンジになっている。
なんだかとてもかわいい歌って感じだったね。

長田さん(この日はウェスタンハットをかぶっていた)のスライドギターも、とてもいい感じ!
ウィ〜ンという穏やかなギターの響きが、とても心地よい・・・。

この曲、何で読んだのか忘れたんですが、何かに書いてありました。
省吾が夢の中で作った唯一の曲だと。
夢の中に好きだった女の子が出てきて、そのコは19歳のままの姿で。
とても素敵な風景だったので、目が覚めてそのまま曲にしたんだって。
なんか、そんなエピソードにピッタリな、ほんわかしたムードでした。

8.片想い

こちらは一転、小島さんのピアノが前面にフューチャリングされたシックな味わい。
この2曲は、Sweet & Bitterって感じでしょうか。
以前何度も聞いたときより、どことなくJazzyな食感でした。
すごく味わいのあるアレンジでした。

今までに何度も書いてるけど、僕自身がこの曲自体に特別な思い出、思い入れがないので
「いい曲だなぁ」とは思うけど、それ以上の感慨が沸かないんですよね(笑)
この曲を好きな方は、僕よりきっと能弁な感想を書けることでしょう。

2曲の演奏が終わり、客席からは暖かい拍手。

ありがとう。素晴らしいピアノを弾いてくれたのは、小島良喜君。
・・・17,000人かぁ。
こういう話が一番後ろまで届くかどうかわからないけど・・・いつもと同じように喋るね。
一番後ろの人、オレの話してる声聞こえる?
・・・大丈夫だね。

この時、たぶん一番後ろの方から女性の声で「こっちに来てー!」と(笑)

そんなこと言われても・・・(笑)
この間、面白いことがあったんですよ。
タクシーの運転手とサングラスの話って、知ってる?

客席の反応は、わりと小さい。

あ、知ってる人以外と少ないね。
じゃあ、この話からしようかな。
「浜田省吾MC集・スタンダードNo.1」ってやつね(笑)
昔、コンサートが終わった後、タクシーに乗って帰ってたのね。
今みたいに人もつかないし、一人で帰ってたの。
そしたらタクシーの運転手さんが、「お客さん、芸能人ですか?」って聞くわけ。
「あぁ、ハイ。一応歌手です」と答えると、「お客さん、名前言ってみてくださいよ。
私、音楽すっごい好きなんで、詳しいですよ」って言うわけ。
「きっと知らないと思うなぁ」と言うと「大丈夫ですよ!知ってますから」って。
で、「浜田省吾です」と言うと「・・・ヤマダさん?」って(笑)
「ヤマダじゃないです。浜田です。浜田省吾」と言い返すと
「あー!浜田省吾さん!サングラスしてるからわからなかったなぁ〜!」
って(笑)

客席はなかなかの爆笑。何回聞いても面白いね、この話(笑)

・・・という古典的な話があって。
で、この前、タクシーに乗ったの。サングラスも何もかけず、素顔で。
もちろん、産まれた時からサングラスしてるわけじゃないから。
普段は普通の人なんだよ(笑)
で、「運転手さん、ああ行ってこう行ってください」と道を説明したら
「お客さん。もしかして浜田省吾さんじゃないですか!?」って言うわけ。
「僕CDも全部持ってるし、ラジオに出たのもテープにとって聞いてるんですよ!
絶対この声は浜田省吾さんだ!わー嬉しいな!」とか言うわけ。
・・・どうしよう(笑)カバンからサングラス出して「ハイ、浜田です〜!(笑)」ってやるべきか。
でも、家から乗ったから家がわかっちゃう〜。それとも、シラを切るべきか。
その間、3秒ぐらい頭の中でぐるぐる悩んで。
結局「運転手さん、違いますよ」と答えた。
すると運転手さんは、バックミラーでパッとオレの顔を見て
「・・・そうですよね。違いますよね」って!(笑)
・・・キミは、オレの顔がペ・ヨンジュンとかブラッド・ピットみたいな顔を
していると思っているのか?(笑)
顔の話だから、笑っていいのか、嘆いていいのか・・・(笑)

客席は爆笑(笑)

一番後ろの方、届いたかな?この話(笑)
・・・これって、500人ぐらいの会場でやる話かな?(笑)

500人の会場って!
そんなに狭い、密着したところで省吾を観てみたいよ!

OK!音楽やります。
次の曲は、オレが一番好きな『青空の扉』というアルバムがあるんですが。
その中から「青空のゆくえ」という曲をやります。

9.青空のゆくえ

この曲、本当に好き。
僕が浜田省吾のベスト10曲を選んだら、必ず入れるね。
10といわずベスト5でもいい。大好きな曲です。
この曲は、ライブでも何回聴いても飽きない。

音楽的にも、詞の世界を鑑みた文学的にも、すべての領域で
「辿り着いた」感じがするんだよね。
以前MCで、「自分が作ったんじゃなくて、まるで神様が作らせてくれたような」曲だと
言っていたことがあるけど、なにか叡智を越えた、奇跡のような曲だと思う。
もちろん省吾自身の能力から産み出されたものなわけだけどね。

僕が省吾ファンになったきっかけのひとつとして、その歌詞の世界観に強く惹かれる
ものがあったからというのが大きな理由。
そのきっかけは「太陽の下へ」という曲なんだけど、他にも、この「青空のゆくえ」や
「君と歩いた道」など、文学的にも素晴らしい“詩”がたくさんある。
『青空の扉』というアルバムは本当に素晴らしいと思うし、
アーティスト(表現者)・浜田省吾の代表作、最高傑作だと思う。
でも、そこがピークじゃなかった。
今回のニューアルバム『MY FIRST LOVE』も、また一皮むけた感じだ。
52歳になった男が、瑞々しい絵の具で初恋を語る初々しさ。
それでいてなおかつ、ノスタルジーに浸るのではなくて、今の、旬な音で
その世界を彩っている。「I am a father」しかり、「Thank you」しかり。
まるで別人が作ったみたいだ。
どうしてこんなに、様々な角度からの視点を持てるんだろう。
なんでこんなに、洗練された言葉でロックを歌うことができるんだろう?
すごい。すごすぎる。
まだまだ底が見えない。
かつて何かの雑誌で「走り続けるカリスマ」と評されていたけど、的確な表現だと思う。
人生の先駆者・憧れの対象として、詩人として。そして何よりロック少年として。
いつまでも思いのままに走り続けていってほしいと思う。

話がだいぶ脱線したけど・・・この曲、本当に大好きなんです。
どうしてあんな歌詞が書けるんだろう?すごいなぁ。

おなじみの、スカポコという音が会場中に鳴り響く。

さて。浜田省吾のコンサートに何度も来てやったぜ!って人は、どのぐらいいますか?

客席の大部分が拍手。

おそらくこのツアーも何度か来てくれたと思うんだけど・・・
今日はいろんな街から来てくれてるんだね。ありがとう。
でも、コンサートは一期一会です。
今日がオレにとって、最初で最後のコンサートのつもりでやります。
最後までどうかよろしく。
・・・そんな中、今日初めて、オレが30年間ぐらい音楽やってるにも関わらず
今日が初めての浜田省吾ですって人、どのぐらいいるのかな?

けっこう多かったかな。

いらっしゃい!よく来たね!初めまして、浜田です。
次の歌は、出会いがテーマです。
彼に出会ったのは、アルバム『EDGE OF THE KNIFE』のレコーディングセッション時です。
ドラムス、小田原豊!

スカポコという音に、小田原豊さんのドラムが加わっていく。
そこで省吾、なにやらダンスを踊りだす。

ちょっとパターンを変えてみよう!
叩いている手を上に上げて!踊ってみよう!

そして、頭や手を振り乱しながら激しいダンス!(笑)

・・・オレだけじゃん、踊ってるの!(笑)

最近、こういうノリツッコミが多いような?(笑)

OK!
彼に会ったのは、アルバム『誰がために鐘は鳴る』でした!
ギター、長田!

10.さよならゲーム

今日もマイクスタンドをガンガン振り回してました〜。
その印象しかないです(笑)

ガン!ガン!

11.君がいるところが My sweet home

この曲の途中から、新しい振り付け(?)が!

腕をL字型に開いて、それを交互に動かすという簡単なもの。

ノーマル

だけど、次第に加速していって・・・
最後にはめちゃくちゃ早くなって、ついていけないほど(笑)
浜田サン、元気です(笑)

加速装置

この振り付けはどういう意味かよくわからないけど(笑)
面白いので、僕も一緒になってやってました。
でも、横の人と手がぶつかってしまうので注意が必要だね。
横方向の振り付けは、ある程度のスペースが必要。

ここで頑張って、筋肉痛になった方が多いみたいです(笑)
僕も、ライブ後に身体の筋肉痛というのはなかったけど、腕の付け根だけが
若干傷む気がするのはこれのせいだろうか・・・?

なんとなく、BEGINのライブの「かりゆしの夜」の時のカチャーシーっぽいと感じたのは
きっと僕だけだろう・・・。

新しい定番が、ひとつ増えたのかな?

ここで、15分間、休憩をとります。
何か飲みたい人、タバコ吸いたい人。自由に休んでてください!
すぐ帰ってきます!


3.コンサートレポート中編〜Stage Act 2へ続く