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ヤング・ヒットマン
COLDBLOODED
1995年アメリカ/アクションドラマ

<監督>
ウォーレス・ウォロダースキー
<出演>
ジェイソン・プリーストリー
キンバリー・ウィリアムズ
マイケル・J・フォックス
<ストーリー&コメント>
マフィアの下でしがないノミ屋をしていたコズモは、ある日ボスから呼び出され、ヒットマンになるべくコーチされる。初仕事を見事にこなしたものの、良心の呵責に苛まれ、知人の薦めでヨガ教室へ入門。そこの先生に一目惚れしてしまう…。
いまいち。盛り上がりに欠ける。
『BEVERLY HILLS 90210』のブランドンが主演で出てる、という程度の映画かと。
92分/★★☆☆☆

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ヤング・ブラッド
THE MUSKETEER
2001年アメリカ/文芸ドラマ

<監督>
ピーター・ハイアムズ
<脚本>
ジーン・クインターノ
<出演>
ジャスティン・チェンバース
ティム・ロス
ミーナ・スヴァーリ
カトリーヌ・ドヌーヴ
スティーヴン・レイ
ジョン=ピエール・キャスタルディ
<ストーリー&コメント>
1625年、ルイ13世時代のフランス。幼い少年ダルタニアンは、眼前で両親を惨殺され、父の友人で元銃士のプランシェに育てられる。たくましい青年に成長したダルタニアンは、両親の敵討ちを胸に秘め、銃士となるためにパリへ向かう。だが彼が目にしたのは、枢機卿の私兵を率いる騎士、フェブルに迫害されている銃士たちの姿だった…。
何度も映画化されている古典、アレクサンドル・デュマの『三銃士』に、最近流行りのワイヤーアクションを取り入れた。馬車とか、塔の壁とか、ハシゴとか。場所を選ばず飛ぶ様子に苦笑してしまいながらも、『三銃士』としてはなかなか新鮮で面白かった。だけど、内容はボチボチ。自己中心的すぎるダルタニヤンは復讐なのか大義なのか恋愛なのか、どっちつかずで肩入れしにくい。それよりも、ティム・ロス演じるフェブルが超クール!黒衣の騎士の冷酷ぶりがすごくかっこよくて、ものすごい存在感。その分、三銃士らの影がより薄く感じた。
主人公ダルタニアンを演じるのはモデル出身のジャスティン・チェンバース。どこかで見た顔だなぁ…キップ・パルデュー?と思いきや、『ウェディング・プランナー』のマッシモ青年!そうか、彼だったのかぁ。弱気な青年から自身過剰の若武者まで、幅広い演技ができるんだね。
104分/★★★☆☆
(2002年12月23日)