
2023/12/24(日) 広島・広島グリーンアリーナ
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Reporter/さにー
10月の大阪2days参加で完全燃焼。
そのエピローグというわけではないですが、クリスマスイブの広島ライブに参加してきました。
全体の構成は大阪と同じなので、詳細は割愛させていただきます。
ご当地MCなど、こぼれ話のみのミニレポートです。
ツアートラック
会場に着いたら、まず観ておきたいのがツアートラック。
どこで観ても同じ車ではあるんだけど、やっぱり挨拶みたいなもんだよね。

広島の会場では、親切な案内が出ていました。

広島グリーンアリーナには2016年にも来ているんだけど、たしか同じ場所に停めてあった気がします。

逆角度からも。
ちなみに車体の右側は道路に面した生垣(その向こうは道路)なので、観ることはほとんどできません。
そして、運転席の向こう側に見えるのが…

「エディオンピースウイング広島」です。
サッカーJリーグのサンフレッチェ広島の新スタジアムです。
車で移動中にチラッと見えたんだけど、すごく大きくて立派なスタジアムです。
いいなー。こんなスタジアム、富山にも欲しい…。
今回の席

大阪2daysと同じく、今日もA席(スタンド席)。
Eゲートの席で、野球場的に表現すると「ライトスタンド」。
このツアーは3回参加できましたが、結局一度もアリーナ(S席)に下りることはできませんでした(笑)
どうせ観るなら違う視点でいろいろ観てみたいと思うんですが、なかなか思い通りにはいかないです。
会場に入れて、観られるだけ幸せだけどね。
衣装など
浜田さんの衣装は、大阪の時と変わっていました。
大阪では白っぽいTシャツの上に赤系のチェックシャツだったけど、今日は黒っぽい地に白い小さな水玉のようなものが散った柄でした。
上着はずっと着ていたけど、「MONEY」の時に脱いで腰に巻いていました。
ライブ後半のセンターステージでは、濃いグレーのTシャツに…上着の色・柄は覚えてないです。
アンコールの「THE LITTLE ROCKER'S MEDLEY」の時は大阪と同じくタンクトップだったんだけど
白地に、ライブ前半と同じツアーロゴが印刷されていました。タンクトップバージョンもあったのか!
町支さんの衣装も、大阪の時と違うものだった気がします。
◆
この日はクリスマスイブということで、随所にそんなトークもあったんですが、「季節限定曲」の演奏はなし。
それでもメンバーの皆さんはサンタ帽をかぶって演奏されていました。
アンコールの時はホーンの3人、コーラスの2人、町支さん・小田原さん・美久月さんもかぶっていました。
浜田さん、長田さん、古村さん、福田さん、河内さんは帽子なし。
河内さんは髪型が乱れるからね(笑)
これだけクリスマス色を出してて、演奏はなしというのがとても残念でした。
MC1
「BIG BOY BLUES」の後の最初のMCで。
メリークリスマス!
「ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show」へようこそ!
「ON THE ROAD」のアリーナツアーでこの広島グリーンアリーナへ戻ってきたのは、2016年以来、なんと7年ぶりです。
またここに戻ってこられて、すごく嬉しいです。みんな今日は来てくれてありがとう。
MC2
ライブ後半、センターステージにて。「終りなき疾走」の後の長いMCで。
このセンターステージをやるのは「ON THE ROAD 2011」以来なので、なんと12年ぶりなんだよね。
またここに戻ってこられて嬉しいです。
このツアーのタイトルは「Welcome back to The Rock Show youth in the "JUKEBOX"」。
「青春のジュークボックス」と名付けました。
オレが子どもの頃、まだ江田島に住んでた頃だね。
いろんな曲をいつでも聞けるから、ジュークボックスが欲し…欲しかったんよぉ。
ジュークボックスが欲しかったけど、当時住んでた警察官舎には当然そんなものはなくて。
江田島には当時電器屋さんがひとつしかなくて、当然そこにはジュークボックスなんて置いてなかった。
とても買える値段ではなかったしね…。
このあたり、広島弁のアクセントのフレーズで話していて大盛り上がりでした。
MC3
同じくセンターステージにて、「青春の絆」を歌い終えた後。
ふと振り返って、町支さんの方を見ながら。
町支、今気づいたんだけど、メインステージが広島市なら、ここは呉市だね。
それで、そこは「クレセン」だね(笑)
ここでステージ上は爆笑してたんだけど、「クレセン」ってなんだ?
例えば、当時よく行ってた「呉ショッピングセンター」の略とか?
とか思ったけど、後に線路の話をしてたので「呉線(くれせん)」ってことか、と理解できました。
メインステージからセンターステージへ伸びてる花道を「呉線」になぞらえたということですね。
きみ中高生の時、呉線で学校通ってたよね。
あれ、蒸気機関車じゃなかった?(笑)
…そこでオレは調べたんだよ。呉線が電化したのは、1970年。
だからキミは蒸気機関車で通ってたんだな。…これって、戦前の話?(笑)
泣くポーズの町支さん(笑)
機関車というとすごく昔のことのようだけど、それをリアルに体感していたんだね。
浜田さん、町支さん、客席で沸いていたけっこうたくさんの方々も。
君たち、この話わかる?
この話を理解できる人も、まったくわからないという人も…
客席には、幅広い年齢層がいるね。ということで、アレ、やってみる?
という話から、自然に年代別調査へ。ものすごく自然な入りでした。
地元だから口も滑らかで、町支さんのギターも気合いが入ってた気がしました。
前半の「DANCE」から「MONEY」へのギターソロも、いつも以上にカッコよかったので。
この「呉線」のMCは秀逸だったなぁ。
センターステージを終えた時には「呉線に乗ってメインステージへ帰ります!」と言ってたし。
長田さんは両手でシュッポシュッポと列車の動きをしていました。
町支さんや他のメンバーは、左右のお客さんとタッチしてたりしてました。
年代別調査
年代別調査で「20代」の時、若者が「省吾ー!」と叫んでたのに対して
呼び捨てにすんなよ!50も年下のくせに!(笑)
君のおじいちゃんぐらいの歳だろう?(笑)
と言ってました。会場は大爆笑。
文面にすると伝わりにくいけど、すごく楽しいニュアンスでしたよ。
あと「50代」の時に、河内さんに「50代?」と聞いてて。
河内さんは首をふっていて、「まだ40代」と答えていたんじゃないかな。
省吾は「若い!若者!」と言ってました。
河内さんはたぶん僕と同い年で、49歳なんじゃないかな。
僕は「40代」で手を挙げましたが、かなり少なかったです。客席は「50代、60代」が圧倒的多数。
僕も「40代」で叫べるのは、今年が最後ですね。
クリスマステロップ
「19のままさ」の演奏の時、センターステージ上の四面スクリーンと、メインステージ後方に
「Merry Christmas 2023」というテロップが出ていました。
歌詞にも「クリスマス」という言葉が出て来ますね。
♪別れたよクリスマスの夜〜だけど(笑)
MC4
本編最後、「家路」の前のMC。
ちょっと「個人的な独り言」なんですが…
長くツアーを続けてきて、パンデミックがあったり、いろんなことがあって…
この音楽の旅がどこに行きつくのかと考えたりしています。
それはきっと、0(ゼロ)に戻る、リセットするってことなのかなと思ったりしています。
でもまだそこにたどり着いてもいないし、この音楽の旅をもう少し続けたいと思ってます。
半分は、続けられたらいいなぁと思ってます。
だけど一人旅だと寂しいので、スタッフのみんなやミュージシャン、そして誰よりも、
今日集まってくれたあなた、きみ、オーディエンスのみんなに…
もう少しこの旅に付き合ってもらいたいなぁと思ってます。
そんな独り言でした。今夜はどうもありがとう。
大阪の時は「旅に付き合う」という表現はしてなかったんじゃないかな。
どこまでもついていくよ、そう強く思いました。
ENDING
ライブが終わり、客席も明るくなり、退場をうながすアナウンス。
BGMは星勝さんのアレンジした「ムーンライト・セレナーデ」。
席を立ち、扉を出て通路を人ごみの流れに沿って歩いていると、扉の向こうに戻る人が。
「なにかあるのかな…?」と思って扉をくぐって戻ってみると
メインステージのスクリーンをかけまわる省吾サンタのかわいいアニメーションが。
Merry Christmas
2023,24th Dec
At Hiroshima Green Arena
の文字も。音はなかったです。
繰り返し流れていましたが、しばらくすると消えてしまいました。
あれはズルいなぁ〜。時間経ってからあんなの流すとか…。
広島の友だちは気付かずに出てしまったそうです。
僕はたまたまちょっとだけ観られたけど、終演後すぐに流してほしかったよ。
◆
大満足のクリスマスライブでしたが、翌日は仕事のため徳島に日帰りでした。
ライブの余韻でドライブもあまり苦にはなりませんでしたが、帰着したのが午前2時で
さすがに眠かったです。
ライブでは「季節限定曲」を聞けなかったので、帰りは『Club Snowbound』を聞いて
セルフで歌いながら帰りました(笑)