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第1話第2話第3話

 〜Concert Visual "MY FIRST LOVE"〜

少年の淡い初恋を描いたショート・ムービー。
去年のツアーで流されていたものと、全く同じものだったように思います。
このムービーに関しては、去年のツアーレポート、特に愛媛最終日の分でしっかり消化したので今回は割愛。

ムービーといえば、今回のツアーから新しい映像も?という期待もあったんだけどね。
「ON THE ROAD 2001」みたいに、ツアー途中から新しい映像が増えて、日替わりになる、みたいな。
("Midnight Cab"と "God's Little Helper"のことです)

僕の場合は、そこからさらに発想が飛躍。
新しいムービーが増えれば、当然パンフレットも微修正があるか?って。
「ON THE ROAD 2001」のホールツアーの時のパンフレットは、白い表紙に、上半身裸の省吾が
描かれたものだけど、あれ、2種類あるんですよね。内容(写真)が微妙に違うの。
僕はそれ、2冊とも持ってるけどね(笑)

過去コンテンツ
『比べてみよう!』 (パンフレット改訂についての調査)

そういう変更があるのなら、今回またパンフレット買ってもいいかなと思ってたんだけどね。
グッズ売り場の人に聞いたら、「変更ありません」とのこと。
ツアー日程の書かれた、差し込まれた紙が微妙に違うだけみたいです。
売り場にサンプルがあったので実際に見せてもらったんだけど・・・
たしかに一緒(笑)
まぁ、あのギッシリと文字のつまったパンフレットは簡単に変更できないわなぁ。

ちなみに、ツアー日程の紙は、去年のと今年のが両方書かれていました。
ということは、秋のツアーの日程も加わって完成版?

ということで、秋にまたパンフ買う予定です(笑)

 Stage Act.2

映画の終わるタイミングも、去年と一緒。
映画終盤、スクリーンの向こうからギターをチューニングする音が漏れてきて
ちょっと気になったりしてましたが(笑)

まったりとした空気を切り裂いて、後半のステージが始まる!

12.初恋

後半のステージ衣装は、去年同様、7分袖っぽい黒のシャツ。
胸元には、これ見よがしに江田島のペンダント(笑)
復刻版、きっとバカ売れでしょうねぇ。
ギターはオープニングと同じ、グレッチのメモリアルモデル。
このギター、かなり気に入ってるのかもね。

緑色透過バージョン(笑)

後半もノリノリでライブスタート。
背景の可動式スクリーンに、次々と現れては消える英単語。
あれだけはちょっと、イラストでは表現しきれない(笑)
あの演出は、個人的にはかなり好きです。

最後の追加歌詞は、スクリーンを見てしっかり歌いましょう(笑)
 ♪He's a real nowhere man
 ♪Sitting in his nowhere land
 ♪Making all his nowhere plans for nobody〜

かなり親切(笑)
カラオケでもこれが歌詞ナシで歌えるようになったら本物です(笑)

13.終りなき疾走

ロックンロールは止まらない!
さらに加速したエネルギーが、次なる沸点に向かって駆けていく。
マイクスタンドをガンガン振り回している省吾は、まさに「Rocker」。
最高にカッコイイです!!

緑色透過バージョン(笑)

最後のヘイ!ヘイ!ヘイヘイヘイヘイ!は、席が狭くてあまり飛べなかった。
(正確には、席と席の間のスペース、つまり自分のダンス空間)

余談ですが、この時点でもまだ僕は、今年のツアー(つまり、長野2日間)のことは知りません。
だから、「BIG BOY BLUES」が新しくレパートリーに加わっていることもまだ知りませんでした。
(それを知ったのは、ネタバレを解禁したライブ後の食事会の席でした)
知っていればやっぱりそっちを聞きたいと思ったかもしれないし
フラットな気持ちで臨めたのは、やっぱりよかったという気がします。

ドラムス!小田原豊!
ベース!美久月千春!!
この素晴らしいリズムセクションにノッて、一緒に踊ってみないかい!?
オレだって踊りがそんなにうまいわけじゃない。
ただ、ビートに合わせて気持ちよく身体を動かしてみたいと思わないかい!?

14.土曜の夜と日曜の朝

去年同様、ベスト盤に収録されたリメイクバージョン。
コーラスも、しっかりと確認しておかないとね。
♪デンス デンス デンスウィズミ
♪デンス デンス デンスウィズミ
♪アイジャスワナ デンスウィズユ
♪デンス デンス デンスウィズミ

ですよ。お間違いなく(笑)

間奏では、やはり怪しげな振り付けのダンス。
 1.両手を伸ばして、上下に揺らす。キョンシー風(笑)
 2.ヒジを曲げ、両手は上向き。何かを持ち上げている感じ?
 3.クールダウン!両手で顔をパタパタ扇ぐ。
この繰り返しです。
正直いって、コレぁどうなんだろう?と思う(笑)
僕も最初の頃はやってたけど、一度疑問に思ってしまうとダメだなぁ。
今では手拍子をしてスルーしてます(笑)

さらに間奏では、恒例の世代別調査。

10代未満、10代、20代、30代、40代、50代、60代以上と続けて聞いていきます。
このあたりは定番の流れなので、割愛。
やっぱり30代、40代が圧倒的に多いです。
ちなみに僕も、今では自信タップリに30代で叫んでいます(笑)
5歳ぐらいサバよんでもいいからと省吾は言うけど、その必要もないしね(笑)

世代別調査が終わり、みんなでホーーッホウ!と叫んでジャンプ!
最近の省吾は、盛んにジャンプを多用している気がする。

そうそう、背景の映像、去年と微妙に違うような・・・?
気のせいかなぁ。あのサイケな映像は、そんなに熱心には観てないのでハッキリ確信は持てないけど。
前回の愛媛のレポでちょっと触れた♪戦いとは・・・のペンギンのシーン。
4枚あるスクリーンのうちの、左から2枚目がその映像です(笑)
お見逃しなく。ペンギンがペチペチやってますよ(笑)

曲の最後は、やっぱりあのフニャニャ〜ンとした終わり方。
客席はみんな省吾に煽られて、やっぱり腕ワイパー状態。
「ON THE ROAD 2001」の時みたいに、ダンスで決めてバシッ!と終わって欲しい!!(願)

そして、町支さんのギターが激しい唸りをあげ・・・ん?

最初のコードを、ジャ〜ジャッ!と弾いたところで、ストップ。
町支さん・・・間違った・・・わけではないと思うけど。あんな出だしで。
でも、省吾か長田さんか、誰かをチラッと見てたしなぁ。

妙な間があいた後、再びジャ〜ジャッ!と演奏再開。
まったく何事もなかったかのように(笑)

15.Thank you

ワントゥ!!

使い回し

Y字ジャンプ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!
ノリノリです。省吾(笑)

ふと思ったんですが、この曲のテンポ、なんかちょっと遅くなってたような?
ロックナンバーの連発で疲れるから、少し“クールダウン!(笑)”のためかな?
そんなに、すごく気になるほど遅くなってるわけではないけど、微妙に遅くなったかな?という程度。

ちなみに、背景のスクリーンにはプロモーションビデオ「Thank you」の映像とともに
今現在のステージ上のメンバーの姿がアップで映されたりします。
2005年のツアーの時みたいに、ステージ上をカメラクルーがウロウロすることがなくなったのはいいことです。

16.I am a father

前奏のコーラス(この部分はカラオケ)が始まったとたん、すごい盛り上がり!
「片想い」をやる前の「古い曲を・・・」というところですごく大きな拍手が起こったので
富山のファンは古い曲、定番曲を多く望んでいるのかなと思ったんですが
新しい曲も、同時に受け入れられている。
これって、すごいことですよね。
富山だけじゃなく、どこの会場に行ってもそうだけど。
30年もやってきて、昔のヒット曲だけにすがるんじゃなく、まだこんなに大きな支持を得られる
新曲を作ることが出来る。
浜田省吾という才能の井戸は、まだまだ枯渇することを知らないようです。

今回のツアーから新しくなった点がひとつ。
随所に省吾のつぶやきが入るようになりました。
前奏のコーラスのところで「父親のために。母親のために」という一言があったのをはじめとして
♪子どもが幼く尋ねる〜の後にHey, Papa!というのもありました。
そして、一番最後にはねぇパパ!ねぇパパ!パパのこと大好きだよ!I love you!って言ってました。
マニア(笑)としては、こういう細かいところに敏感に反応してしまうのです。

もちろん、この曲のパフォーマンスは最高!ものすごく盛り上がっていました!

17.J.BOY

イントロのところでShow me your way, J.BOY!って言ってるの久しぶりに聞いた気がする。
最近、あまりアレ言わなくなったよね。

地元・富山でのライブとあって、僕にとっては1曲1曲がいつもよりさらに熱く感じられた。
虚しい日常を吹き飛ばせ!と叫ぶこの歌も、富山で聞くと、より力強い応援歌になって聞こえた。
J.BOYかぁ・・・。うん、J.BOYだな。
やっぱりライブはいい!!
バンドメンバー、客席のオーディエンスが一体となって作り上げる空間芸術だよね。
まったく同じものは何処にも、なにひとつなくて。
今日のこの夜は、今この一瞬にしかない。
当たり前のことだけど、そういうことをあらためて感じることってのも大切なんじゃないかと思える。

お馴染みとなってきつつある最後の♪オ〜オオ〜というコーラスも、もちろん一緒に。
省吾自身も「一緒に!」と言ってたし(笑)
歌じゃなく、コーラスを一緒に!ってけっこうすごいこと言ってるよなぁと思うのは
後になって冷静に考えたら、のことだけど(笑)
でもその場にいれば、完全にライブという魔法にかかってるから
ひとつひとつのコメントやMCがとても大切で、すごく嬉しいんだよね。

これまた余談だけど、この曲は背景のスクリーンに様々な景色の映像が映されるんだけど
たしか、間奏のところで「大きく丸く青い地球」が映し出されます。
この曲、そこまでグローバルな視点を含むのか。
そういうふうに解釈が拡がるのか・・・と思うと、ふと1つの曲が頭に浮かんだ。
「この曲の後、本編最後は「僕と彼女と週末に」でもいいんじゃないか?」って。
ちょっと期待はしたけど、やっぱり「家路」だったんだけどね(笑)

18.家路

燃え上がり続けたロックナンバーの熱を、小島さんの奏でるピアノの音色が、優しく癒していく。

どうもありがとう。
このコンサートツアーは、いろんな人に支えられています。
素晴らしいツアースタッフ、ミュージシャンたち、そして集まってくれたみんな、一人一人に支えられています。
みんなの名前を一人ずつ呼びたいけど、それはできないから、代表してミュージシャンたちを紹介します。
自分たちみんなにするつもりで、大きな拍手を。
 ドラムス、小田原豊。
 ベース、美久月千春。
 ギター、バッキングボーカルアレンジメント、町支寛二。
 ギター、長田進。
 キーボード、ストリングスアレンジメント、福田裕彦。
 サキソフォン、パーカッション、古村敏比古。
 ピアノ、小島良喜。
そして、素晴らしいスタッフたち。客席のみんな。
一人一人に、今日はどうもありがとう。

バックの映像が全く新しいものに変わりました。
去年のツアーでは、少女が旅をするというストーリー仕立てのものだったけど
今回は、空を流れる雲。ひたすら、流れる雲。
そして最後に、アングルが変わって、青い空と、どこまでも続く道。

この曲の映像はまだ完成していなくて、今もずっと作り続けているとファンクラブ会報で語っているけど
これが完成型、もしくはそれに近づいたものなのかなぁ。
・・・。
個人的には、前のほうがよかったかな(笑)
映像に大きな変化がない分、演奏に集中できていいのかもしれないけど。

いつもはこの曲のあたりで感極まってる感じなんだけど、今日のライブは
最初からここまでずっと興奮しっぱなしだったので、もはや抜け殻(笑)
ただ心地よい雰囲気に身を任せて聴いていた気がします。

最後の町支さんと長田さんのツインギター、マジでカッコイイですよね。

 Encore 1

地方都市特有の(笑)熱いアンコールに応えて登場したバンドメンバー。
客席の手拍子をあおって、省吾コールはさらに熱をおびる!

歓声に応えて、最後に省吾が登場。
アンコールはお馴染みのラグランシャツ(背中は無地)。

アンコールありがとう!
ここからは、キミたちが歌う番だからね!

って、言われなくても歌いまくりですけどね(笑)

1.ラストショー

腕ワイパー・・・(笑)
この曲に関しては、どうしてもこの印象ばかりが(笑)

アンコールの衣装は、背番号のなしのラグランシャツと青いジーンズ。

緑透過バージョン(笑)
シャツはズボンにINしてない!(笑)

2.MONEY

「ラストショー」と対照的に、「MONEY」は、久しぶりに(個人的に)かなり盛り上がれた。
客席ももちろん熱かったしね。

かなりシャウトして、首ガンガン振って、飛んでました(笑)
このライブから数日間、首が痛かったのは内緒(笑)

このアンコール、去年から思ってるけど、もう少し選択肢があっても・・・。

「ラストショー」「MONEY」が鉄板なのかもしれないけど
「今夜こそ」「ON THE ROAD」でもいいんじゃないか?
久しぶりに「ON THE ROAD」聞きたいぞ!

熱いアンコール1は、アッサリと終了。
マサカリ担いだ金太郎ならぬ、ギター抱えた省吾はサッサとバックステージへ(笑)

 Encore 2

さらに熱い省吾コール!
僕も一番後ろの席から、いっぱいアンコールの声を振り絞って省吾を待ちました。
地元で叫ぶ「ショーゴ!」コール、やっぱりいい!

7年ぶりに富山に帰ってこれて、こんなに素晴らしいオーディエンスの前で演奏できて
すごくよかったです。今夜はどうもありがとう。

3.君と歩いた道

相変わらず、素晴らしい演奏。
olamanの映像もそのままに、しっとりと聞き入りました。

途中で、30年云々という話をしましたが…まだまだ後ろを振り返るつもりはなく。
心と身体が元気である限り、これからも、新しい歌を書いて、アルバムを作って。
そしてツアーに出るという、今までのスタイルでやっていこうと思ってます。
今日来てくれた方は「ハマダ、大丈夫なのかな〜?もう次はないんじゃないか…?」
とか思ってるかもしれないけど。
逆にオレは、キミたちが心配だ!(笑)

ここで、ズバッと客席を指差したのがカッコよかった。

オレがどんなに頑張って、どんなにいい歌を書いても、キミたちが元気で、そこにいてくれないと
何の意味もないんだからね!
今日来てくれた人みんな、次にまた会える日まで、元気で、心と身体を労わって。
そしてまた、元気な姿で会いたいと思います。
今夜はどうもありがとう。

4.ラスト・ダンス

最後は、万感の「ラスト・ダンス」
この曲を聴くと、パッと思い出すのは2005年ツアーの最終日・さいたまで、号泣しながら聴いたこと。
でも今日は、僕には涙はありません。
ただただ、笑顔。最高の笑顔をしてたんじゃないかな(笑)

♪靴が磨り減るほど 歩いた富山・・・
にも感動・・・!

本当にもう、何の言葉もなく。
ただ、「最高」という気分浸っていました。

2000人の人たちと共有している、素晴らしいこの空間。
最高の音楽がそこにあって、大好きな人が隣にいて。
そしてそこは・・・
地味で、景色以外何もないけど、でもどこか憎めない、僕の住む街・富山。

これ以上の幸せが、あるだろうか?
そう思いながら、ただただ美しいミラーボールの輝きに心奪われていました・・・。

今回も、時間にして約2時間40分。
2時間半では終わらない感じですね。

ライブ後は、県外から来た大勢の友達と食事会で、楽しいひととき。

一言で言えば、最高。至福。
そんな夜でした。

 My Best Tune

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光と影の季節
HELLO ROCK & ROLL CITY
ある晴れた夏の日の午後
I am a father
ラスト・ダンス