HOME(SCHEDULE) / 演奏曲目

REPORTER/さにー
ツアー開始から1ヶ月が経過した新バンド。
最高級の音楽旅団の更なる熟成ぶりが楽しみな名古屋公演。

メモリアルチケットがほしい


目次(全3話)

  1. コンサートレポート序章〜Before Stage
  2. コンサートレポート前編〜Stage Act
  3. コンサートレポート後編〜Encore

 Before Stage

[到着〜開場]

朝8時20分、富山を電車で出発。金沢で友達の車に便乗させてもらって名古屋へ。
北陸は雨だったのに、名古屋はいい天気。
さすがは晴天熱地・名古屋、味噌文化(関係ない)。
ちなみに、途中のサービスエリアでは味噌カツ丼定食を食べました。
気分だけでなく、お腹の中もすっかり名古屋だがや。味噌文化万歳。

会場のレインボーホールに着くと、チラホラと人が。
わりと早い時間だったからか、まだけっこうまばらな人。

まだ人は少ない

会場前の通路のあたりでは、ギターやキーボードを弾いて歌ってる人が
けっこうたくさんいました。5〜6組ぐらい?
どこの会場でもチラッと見かけるけど、こんなにたくさん出没するのは
たぶん名古屋だけなんじゃないだろうか?
しかもそのうちの何人かは知ってる人だったりして・・・(笑)

前々から思ってたんだけど、浜田省吾ファンの熱さというか、濃さが一番濃密なのは
たぶん名古屋、中京圏なんじゃないかと思う。
そりゃあ、他の大都会、東京・大阪・福岡あたりにも熱い人はいるんだろうけど
名古屋は人だけじゃなく、土地からして濃い。濃ゆい(笑)
「浜田省吾ファンの集まるお店」は、ほとんど名古屋近辺だからね。これも不思議。
東京あたりにもっとあってもいい気はするけど、ほとんどないもんね。
僕の知ってるだけでも2店舗ぐらいしかないんじゃないかな。
大阪に至っては皆無だし。
なんかこう、街自体が「浜田省吾の」ではなく、「浜田省吾ファンの」聖地と化している。
そんな気がするんだよね。
味噌文化の為せる技なのかどうかは、不明だけど(笑)

そんな熱い街・名古屋。
友達がいるから僕も何度も何度も来ているんだけど
意外にもライブで来るのはこれが2回目。
前回は1999年のファンクラブイベントだったんだけど、それ以来6年ぶり。
今回の公演地・レインボーホールに足を踏み入れるのも、これが初めてだ。

しばらくしているうちに、友達がたくさん集まってきて。
まとまって談笑していると・・・

すぐ近くに最も濃ゆい集団が(笑)
飲んでは叫び、異常な盛り上がり。
興奮するのはいいけど、あれはただの宴会のような気がするなぁ。
ライブ前の光景としては、ちょっとどうなんだろう。

長野と違い、最後まで晴れで気分のいいまま、開場時間になった。

[開場〜開演]

会場内に入ると、「わぁ、広い・・・」というのが率直な感想。
本格的な「体育館」という大規模なスペース。
メインステージがあり、センターステージがある。
長野以来のお馴染みの光景に、気分は盛り上がる。

ちなみに今回の僕の席は、2階スタンドP18列12番という席。

右横30度からのかつてない興奮

過去5回参加しているアリーナクラスのコンサート(今回の長野が2回、2001年に3回)は
実はすべてアリーナ席、つまり一番下の広いフロアでの参加だった僕。
スタンド席での参加は初めて。

だけどね、これが実に・・・ものすごく楽しかったんですよ。
すごくいい席でした。

さらに言えばP席というのは、いわゆるサイド席っていうんですかね、メインステージを
右横30度ぐらいから見下ろす位置。
これがまた、かつて体験したことのない楽しみ方を教えてくれました。

結論から先に言えば、今回のツアーでは3回のうちで1番楽しいコンサートでした。
そりゃね、もちろん長野での初日とか、センターステージでの特別リングサイドでの
興奮は別モノとしてもちろんありますが、それは別として・・・
なんというか、ものすごく楽しいライブでした。
個人的に、こんなに楽しい気分で体験した省吾のライブというのは、遡ればかなり前・・・
2000年7月・長岡でのライブ以来だったような気もします。

最高でした、名古屋。

どのあたりが特によかったのか、それらはレポの途中で追々書いていきます。

あと、ちょっと面白かったのは、2階席の外の廊下に売店があったんですよ(笑)
開演前、次第に埋まっていく客席を眺めながら、のんびりと
友達と一緒にフライドポテトを食べました。

すぐ後ろの通路にはゴミ箱もあって、至れり尽くせり。
会場内は、スタンド席に限り飲食はOKらしいです。

そうそう、僕たちの席のすぐ真後ろは通路でね。
後ろの席の人のことを考えずに「ホーウ!」とできました。
これはけっこう僕にとっては重要。
後ろに背の低い女性がいたりすると、けっこう遠慮してしまうんですよね。

そうこうしているうちに、開演時間を告げるブザーとアナウンスが鳴った。

今日の楽しみは、1ヶ月が経ち、バンドやステージがどのぐらい成熟しているか。
そして、初めてのスタンド席、サイド席ならではの楽しみ。
たぶん演ることになる(実際に演ったけど)「マイホームタウン」での歌詞ヒアリング。
例のストーカーカメラの実態(笑)と、映像効果云々の検証。
そしてなにより、1ヶ月ぶりの省吾のライブを楽しみ、楽しみまくること!!
今日も盛りだくさんだ。


2.コンサートレポート前編〜Stage Actへ続く