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REPORTER/さにー
1998年から2001年まで、世紀を跨いだ壮大なロングツアー「ON THE ROAD 2001」。
あれから4年・・・。
「両手いっぱいの素晴らしいもの」を抱えて浜田省吾が戻ってきた!!

今回は、僕にとって1999年のキロロリゾートでの野外ライブ以来となる「ツアー初日」体験。
だけど、ツアー中のイベントだったあの時と違って、今回は久しぶりとなるツアーの初日。
構成等全く何もわからない状態での新鮮な参加。
その期待に充分に応えてくれる、サプライズに溢れた公演だった。

これが唯一のチケットだなんて・・・


目次(全3話)

  1. コンサートレポート序章〜Before Stage
  2. コンサートレポート前編〜Stage Act
  3. コンサートレポート後編〜Encore

 Before Stage

ついに始まる省吾のコンサートツアー!
もう随分前から、期待と興奮のボルテージは激増中で
会場に向かう頃にはゲージの針をはるかに振り切っていました(笑)
いよいよ始まる!!
その初日に、参加することができる。
まだ誰も観たことのない、聞いたことのないステージ。
新鮮な驚きに満ちた興奮と感動が、僕を迎えてくれるはずだ。
とにかくもう、ものすごく興奮してたね(笑)
開演前に僕に会った人は、普段との違いすぎるテンションに気づいたと思うけど。

[到着〜開場]

富山から友達3人と一緒に車に乗り込み、高速道路をつかって約3時間。
長野に着いてからも、ホテルのチェックインやら何やらと時間が過ぎ・・・
会場に着いたのは、何時頃だったかなぁ。
もうグッズ販売が始まっていたから、3時すぎだったかな。

開場に着くと、すでにたくさんの人だかりが。

長野ビッグハット
会場の長野ビッグハット。実は4年前の10月にも来ています。

グッズを買った人たちが、歩いてまた駐車場へ戻っていく。
駐車場、遠すぎるよ。歩いて10分近くかかるもんなぁ。
これで1000円もとるっていうのかい?って感じ。

4年前の時は、日帰りだったし、別の駐車場に停めてシャトルバスで来てたんだよね。
でもそっちの方が楽だった気がするな。
1000円もとってるのに・・・。

しかも、これは終演後の話ですが・・・出口ひとつしかないし。
帰りはものすごく混みました。
出口を2つにすれば、かなり違うと思うのに。
もうちょっとそこらへん、考えて欲しいよね。

[グッズ]

今回のグッズ売り場は、完全に会場内と独立しています。
つまり、外にしかありません。
(長野だけかもしれないけど)
開場前に買って、車に積み込んでおくこともできるし
会場の中に入ってから通路で混雑することもない。
開演後、通路で人ごみにもまれずにゆっくり買うこともできる。

これはいい配慮のような気がします。
開場までの時間を楽しく過ごせるし。

僕は全部で8000円のお買い物。

パンフレット 3000円
カレンダー(壁掛け) 2000円
キーホルダー 1000円
トートバック 1000円
ポスター(会場限定) 1000円

さらに、これに追加して2日目にタオル(2500円)を買いました。

まだパラパラとしか見てないんですが、今回のパンフレットはいい!
素晴らしい!
単なる写真集ではなく、読み物としても充実している。
ちなみに内容は、「ON THE ROAD 2001」を終えてからの4年間の活動を振り返ったものです。
これぞまさにパンフレット、というより、省吾の言葉を借りれば「格調高い豪華な雑誌」という感じ。
素晴らしい。また後ほど、じっくり読みたいと思います。

ブルースハープ型のキーホルダーは「小っちぇ・・・」というのが正直な感想(笑)
でも、なかなかどうして。かわいくできています。

トートバックは、買ったグッズをそのまま入れられる大きさだし、デザイン的にもいい感じ。
これはオススメかな。

ポスターも、カッコイイですよ!!
アルバム『MY FIRST LOVE』のジャケットの巨大版。
今回、実は目論見がひとつありまして。
よくさぁ、会場でCDを○円以上買うとミニポスタープレゼント!みたいなのがあるじゃん。
あれ、いつも苦々しく思ってたんだよね(笑)
「それもう買ったから、オマケちょうだい!」っていつも思ってて。
「ON THE ROAD 2001」の時は、『浜田省吾事典』を買うとミニポスター!ってのがあったな。

「フフフ、今回もそう来るなら、こっちにも覚悟があるぜよ」と思ってたわけで。
題して、『MY FIRST LOVE』のアナログを現地で買おう!
新しく父親になる友達にあげちゃったから手元にない「I am a father」を買いなおそう!
そしてオマケをもらっちゃおう!
な作戦だったわけですよ(笑)
ところが!
オマケなし!
そううまくはいかないか・・・(笑)
それと、『MY FIRST LOVE』のアナログ盤。
ウチではレコード聴けないし、飾るために大きいジャケットはカッコイイと思ってたんですが・・・
ポスターはそれよりもっと大きいサイズだし(笑)
ということで、アナログ盤は見送りです。

と思いきや!
なんと、中の歌詞カードの写真が微妙に違うらしいじゃないですか。
背景の星の数が増えてるとか・・・
むむむ、もうちょっと考えてみるか。

ちなみに、「I am a father」のシングルも手元にはありません。
でも、アルバムに入ってるし・・・また買うのも正直どうかなぁとちょっと思ってたり(笑)

買わなかった(買えなかった)モノでは、Tシャツ。
「Mサイズしかないなんて、着られないじゃん!」と思ってたんですが
早速着ている人のを見たら、意外にサイズより大きそう。
男の人も普通に着てるし、あれはもしかしたら着られるのかな?
アメリカンサイズというか、Mといっても大きいMなのかもしれない。
むむむ、これも次回以降考えてみるか・・・。

あと、サングラス。カッコイイけど、高い!
友達に、18000円をポーンと出した漢がいますが・・・
僕にはそこまでの勇気は(笑)
でも、ライブやパンフレットで省吾がつけてるのを見たら・・・
欲しくなってきた(笑)
しかし、18000円か・・・。

他のグッズは、特に気を引かれませんでした。

そうそう、ショルダーバッグ。
小っちゃいんですね、アレ。
俗に言う、ポシェットですか?そんな感じでした。
もっと大きいのなら、買おうと思ってたのに。

グッズ
お宝!

ちなみに、上がポスターで、その下がタオル。
載ってけるのは左からカレンダー、トートバッグ、キーホルダー、パンフレット、配布チラシです。

右上に置いているのは、リリースされたばかりのDVD『Flash & Shadow』です。
大きさの比較参照にどうぞ。

そうそう、カレンダーも見てみましたよ!
(レポート執筆開始の時点ではまだ見ていなかった)
すごくカッコイイ!!
時代順に、昔のものから最近のものへと写真がたくさん掲載されています。
それと、今回のカレンダー、なんか前より細いような気が?
紙質もちょっと違うしね。前はツルツルしてたけど、今回はザラザラしてる。
内容的には、12月の大写真が驚きかな。
アレ、『MY FIRST LOVE』のオリジナル写真なんだろうね。
あれが青くなって・・・。元の写真ももちろんカッコイイけど、青くなってるほうがやっぱり素敵。
すごいなぁ、田島さん。ダテじゃないね。
あと、8月の小写真、左上のやつ!
あんなシチュエーション、ありえないよねぇ!(笑)
日本でアレをやったら、たちまち交通マヒになっちゃうよ。

[ツアートラック]

会場には、装丁をほどこしたラクート ツアートラックが。
けっこう派手な彩色が、ひときわ目を引きます。
今までになかった斬新なデザインだよね。
みんなこれの前で写真を撮ってました。

ツアートラック
ツアートラック。今回はけっこうシンプルかも?(笑)
近いうちに、工作するか・・・?(謎)

ほんとこの日は、ツアー初日だからなのか・・・
いろんな人に会いました。懐かしい顔ぶれもたくさん。

特に、広島のminiさんと大阪のoneさん。
僕がネットを始めてすぐに友達になった、ものすごく初期の省吾ファンの友達。
今では疎遠になってしまった方が多いんだけど・・・
ものすごく久しぶりに会えて嬉しかったです。

他にも、「久しぶり〜!!」という方がたくさん。
省吾もMCで言ってたんだけど、人に出会うということは楽しい。

あと、去年の12月から持つようになった携帯電話。
それをつかって、たくさんの人に確実に会うことができるようになった。
それだけは、ちょっとシャクだけど認めないわけにはいかないかな(笑)

「今どこにいるの?」とか言ってる相手が、すぐ目の前5mにいたり。
そんな滑稽なシーンが、まさか自分の身に起こることになろうとは・・・(笑)

[開場]

そうこうしているうちに、開場時間がやってきた。
広い階段で待っているうちに、雨が降ってきて。
しかも、そのうちにけっこう強い雨になって・・・
雨が降ってるんだから、ちょっとぐらい開場を早くしてくれてもよさそうなものだけど。

[開場〜開演]

会場内に入ると、広々としたアリーナの中央に、やっぱりあったセンターステージ。
そして、シンプルなメインステージ。ステージ後方には
ON THE ROAD 2005
MY FIRST LOVE

の文字が浮かび上がっている。

場内のBGM、いわゆる「客入れBGM」は、“少年・浜田省吾”の好きだった
オールディーズの数々。
ビートルズ、ボブ・ディラン、デイブ・クラーク・ファイブ。
僕のわかった曲はそんなに多くないけど、どこかで耳にしたことのある
懐かしい感じの曲がもりだくさん。他にも、たくさん、たくさん。

あと、今回ショックだったこと。
メモリアルチケットがなかったんです。
いつもは席に置いてあったりするんだけど、今回はナシ。
コンビニの機械で印字したみたいなチケットだけじゃなくて
毎回カッコイイ特別なチケットを作ってくれるのが省吾のツアーの魅力のひとつなのに。
それがないなんて・・・とても残念。
2日目、ファンクラブコーナーにいた中西さんに「なんでないんですか?」と聞いてみたら
「今回はナシということで・・・」と苦笑いでした。
なんでないんだよぅ!
まぁ・・・悲しかったけどさ。

開演時間の6時が次第に近づいてくると、客席はみんな待ちきれない様子。
ジュディ・コリンズの歌う、「いつかもうすぐ」の原曲「Someday Soon」が流れる
頃には、もう密かな爆発の寸前という感じでしたね(笑)
そうか!「いつかもうすぐ」、そしてコンサートがもうすぐ始まるんだ!と思ったんですが・・・
また次の曲(笑)
そして、ビートルズだったかな?の曲が流れて、終わった時はものすごい拍手!
だけどまた次の曲、という感じでした。
2日間通して、曲の順番はランダムだったと思います。

最後に、照明が暗くなって、いよいよ始まる!雰囲気。
ビートルズの「All need is love」が流れて、客席は大合唱!!
曲が終わると、ステージセットを覆っていた幕が左右に開き、スクリーンが現れる。
楕円が重なった奥が、スクリーンになっている。

そう、前のツアーに参加されている方は・・・
野外ライブを終えた、「ON THE ROAD 2001」の1999年秋からのホールツアーの感じ。
あのシンプルさを、壮大にした感じの雰囲気です。

スクリーンには様々な子どもたちの顔や風景・・・
ちょっとアフガンっぽいというか、チャリティーイベントで流れそうな映像でした。
そのうちに、暗いステージの上に、メンバーが徐々に登場してきます。

そしてついに、驚きの1曲目が始まった。
誰も予想していなかった始まりが・・・。


2.コンサートレポート前編〜Stage Actへ続く