第57回(1984年)アカデミー賞
| 第57回(1984年)のアカデミー賞は、例年のジョニー・カースンに替わり、ジャック・レモンが総合司会を務めた。 『アマデウス』(10部門ノミネート)と『インドへの道』(11部門)の猛烈な戦いとなった。結果は、作品賞をはじめ8部門で受賞した『アマデウス』が完勝。『インドへの道』は2部門の受賞に終わった。 助演女優賞を受賞したのは77歳のペギー・アシュクロフト。これは助演女優賞の最年長受賞記録。 |
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全部門ノミネート&受賞一覧
| 作品賞 (History) |
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| ◆ アマデウス ◇ インドへの道 ◇ ソルジャー・ストーリー ◇ キリング・フィールド ◇ プレイス・イン・ザ・ハート |
| 監督賞 (History) |
| ◆ ミロシュ・フォアマン (アマデウス) ◇ デビッド・リーン (インドへの道) ◇ ウディ・アレン (ブロードウェイのダニー・ローズ) ◇ ローランド・ジョフィ (キリング・フィールド) ◇ ロバート・ベントン (プレイス・イン・ザ・ハート) |
| 主演男優賞 (History) |
| ◆ F・マーレイ・エイブラハム (アマデウス) ◇ ジェフ・ブリッジス (スターマン) ◇ アルバート・フィニー (火山の下で) ◇ トム・ハルス (アマデウス) ◇ サム・ウォーターストーン (キリング・フィールド) |
| 主演女優賞 (History) |
| ◆ サリー・フィールド (プレイス・イン・ザ・ハート) ◇ ジュディ・デイヴィス (インドへの道) ◇ ジェシカ・ラング (カントリー) ◇ ヴァネッサ・レッドグレーヴ (ボストニアン) ◇ シシー・スペイセク (ザ・リバー) |
| 助演男優賞 (History) |
| ◆ ハイン・S・ニョール (キリング・フィールド) ◇ アドルフ・シーザー (ソルジャー・ストーリー) ◇ ジョン・マルコビッチ (プレイス・イン・ザ・ハート) ◇ ノリユキ・パット・モリタ (ベスト・キッド) ◇ ラルフ・リチャードソン (グレイストーク/ターザンの伝説) |
| 助演女優賞 (History) |
| ◆ ペギー・アシュクロフト (インドへの道) ◇ グレン・クローズ (ナチュラル) ◇ リンゼイ・クローズ (プレイス・イン・ザ・ハート) ◇ クリスティーン・ラーティ (スイング・シフト) ◇ ジェラルディン・ペイジ (悪の華/パッショネイト) |
| オリジナル脚本賞 (History) |
| ◆ プレイス・イン・ザ・ハート ◇ ビバリーヒルズ・コップ ◇ ブロードウェイのダニー・ローズ ◇ エル・ノルテ/約束の地 ◇ スプラッシュ |
| 脚色賞 (History) |
| ◆ アマデウス ◇ グレイストーク/ターザンの伝説 ◇ キリング・フィールド ◇ インドへの道 ◇ ソルジャー・ストーリー |
| 撮影賞 (History) |
| ◆ キリング・フィールド ◇ アマデウス ◇ ナチュラル ◇ ザ・リバー ◇ インドへの道 |
| 美術監督・装置賞 |
| ◆ アマデウス ◇ コットンクラブ ◇ ナチュラル ◇ インドへの道 ◇ 2010年 |
| 音響賞 |
| ◆ アマデウス ◇ 砂の惑星 ◇ インドへの道 ◇ ザ・リバー ◇ 2010年 |
| 編集賞 |
| ◆ キリング・フィールド ◇ アマデウス ◇ コットンクラブ ◇ インドへの道 ◇ ロマンシング・ストーン/秘宝の谷 |
| 作曲賞 |
| ◆ インドへの道 ◇ インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 ◇ ナチュラル ◇ ザ・リバー ◇ 火山の下で |
| 歌曲・編曲賞 |
| ◆ パープル・レイン ◇ マペットめざせブロードウェイ! ◇ ソングライター |
| 歌曲賞 |
| ◆ I Just Called to Say I Love You (ウーマン・イン・レッド) ◇ Against All Odds(Take a Look at Me Now) (カリブの熱い夜) ◇ Footloose (フットルース) ◇ Ghostbusters (ゴーストバスターズ) ◇ Let's Hear It for the Boy (フットルース) |
| 衣装デザイン賞 |
| ◆ アマデウス ◇ ボストニアン ◇ インドへの道 ◇ プレイス・イン・ザ・ハート ◇ 2010年 |
| メイクアップ賞 |
| ◆ アマデウス ◇ グレイストーク/ターザンの伝説 ◇ 2010年 |
| 視覚効果賞 |
| ◆ インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 ◇ ゴーストバスターズ ◇ 2010年 |
| 短編アニメーション賞 |
| ◆ CHARADE ◇ DOCTOR DE SOTO ◇ パラダイス |
| 短編実写映画賞 |
| ◆ UP ◇ THE PAINTED DOOR ◇ TALES OF MEETING AND PARTING |
| 短編ドキュメンタリー賞 |
| ◆ THE STONE CARVERS ◇ THE CHILDREN OF SOONG CHING LING ◇ CODE GRAY : ETHICAL DILEMMANS IN NURSINGT ◇ GARDEN OF EDEN ◇ RECOLLECTIONS OF PAVLOVSK |
| 長編ドキュメンタリー賞 |
| ◆ ハーベイ・ミルク ◇ HIGH SCHOOLS ◇ IN THE NAME OF THE PEOPLE ◇ マレーネ ◇ 子供たちをよろしく |
| 外国語映画賞 |
| ◆ LA DIAGONALE DU FOU(DANGEROUS MOVES) (スイス) ◇ カミーラ (アルゼンチン/スペイン) ◇ ME ACHOREI HASORAGIM(BEYOND THE WALLS) (イスラエル) ◇ SESION CONTINUA(DOUBLE FEATURE) (スペイン) ◇ WOENNO POLWOJ(WARTIME ROMANCE) (ソ連) |
| 特別業績賞 |
| ◆ ケイ・ローズ (『ザ・リバー』の音響効果編集) |
| 名誉賞 |
| ◆ ジェームズ・スチュワート (50年にわたる充実した演技と公私にわたる高い理想、同僚からの尊敬と愛情に対して) ◆ 国立芸術基金 (すべての芸術分野での芸術的・創造的な活動や卓越した作品を育ててきた 功績と20周年を記念して) |
| ジーン・ハーショルト友愛賞 |
| ◆ デビッド・L・ウォルパー |
| ゴードン・E・ソーヤー賞 |
| ◆ リンウッド・G・ダン (映画の科学とテクノロジーの進歩に対する顕著な貢献) |