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グッモーエビアン!
2012年/ドラマ

<監督・脚本>
山本透
<脚本>
鈴木謙一
<出演>
広瀬 アキ/麻生久美子
矢口(ヤグ)/大泉洋
広瀬ハツキ/三吉彩花
丸尾トモミ/能年玲奈
茂樹/竹村哲
ヒロシ/MAH
学年主任/塚地武雄
小川先生/小池栄子
フリマの店番/土屋アンナ
<ストーリー&コメント>
元パンクバンドのギタリストのアキと、その娘でしっかり者の女子中学生・15歳のハツキは、友達のような関係の2人暮らし。かつてアキのバンド仲間だったヤグも、血のつながっていないハツキが生まれる前から一緒に暮らしていたが、2年前、“世界ツアーに出る”といなくなり、今度は突然帰ってきたのだ。すっかり上機嫌のアキはヤグと2人ではしゃいでばかり。そんな能天気な2人の姿に苛立つ感情を抑えきれないハツキだったが…。
吉川トリコさんの原作小説が面白かったので観てみたんですが、微妙に原作とディテールが変わっていますね。ロックなテイストは同じだけど、そのあたりは芸達者な大泉さんの魅力によるところが大きいかな。麻生久美子、三吉彩花の母娘二人も綺麗だし、のほほんとした能年玲奈もほんわかとした存在感で適役。最後まであまり響いてくるものがなかったけど、こんな家族の形もアリだよねと思わせてくれる、ロードムービーみたいなファミリードラマでした。
106分/★★★☆☆
(2016年9月3日)