2014/12/6(土) 倉木麻衣武道館ライブ

水道橋から九段下なんて歩いても行ける距離なんですが
せっかく地下鉄乗り放題券があるので、都営地下鉄を乗り継いで九段下へ。
いざ武道館。倉木麻衣スペシャルライブへ。

日本武道館

“大きな玉ネギ”の下、日本武道館です。
通っていた大学がすぐ近くなので、学生時代はいつも近くを通っていたけど
中に入ったことはたぶん2回だけ。
三沢・川田ら四天王時代の全日本プロレスを観に行って以来です。
(2002年1月の浜田省吾のライブには行っていませんので)
音楽のライブで行くのは初めて。

武道館

武道館といえば、やっぱり正面のこの看板。
赤い大看板の下に、イベントの横長看板が掲げられてますね。

倉木麻衣

倉木麻衣さんは、今日が単独ライブ300回目の記念公演。
そのうち僕が参加したのは9回かな。
デビューして15年で300回だから、単純に割ると20回、最初の年はライブしてなかったりもするから
毎年コンスタントにライブをしてるということになりますね。
すごいことです。

デビューして最初の頃にあれこれ比較されてた宇多田ヒカルも
今や「懐かしの歌姫」的な感もあるし、ずっと一線でライブを続けるってことは
浜田省吾さんにも通じるものがあるし、すごいと思います。

今回の武道館はスペシャルライブということで、この会場限定のグッズがいろいろあったんだけど
正直どれも、コレ…っていうのがなくて、結局何も買いませんでした。
30分ぐらい列に並んだのにね(笑)

チケット

今回のチケットは、事前に参加権だけを獲得するもので、席の詳細は
当日行ってみないとわからないシステム。
このシステム、けっこう好きです。当日までのワクワク感があるしね。
上のが、「入場引換券」。管理番号は書いてあるけど、座席の位置は書いてなくて。
下のが、入場時に受け取った「座席券」。
画像加工して消してあるけど、名前もフルネームで書いてあります。本人確認とかはなかったけどね。
これによると、座席は南東スタンド2階…

座席位置

ここか。
2階とあるけど、実質3階席でした。
まぁ正直、観られればどこでもいいかなと思ってたので、OKです。
双眼鏡を持っていってたし、遠いけどバッチリ見えたしね(笑)

今日この日、ここにいられるという喜びのほうが大きいしね。
アリーナ席なんかはたぶんファンクラブに入ってないと割り当てられないんだろうね。

15th Anniversary Mai Kuraki Live Project 2014 BEST "一期一会" 〜Premium〜
会場:日本武道館 (東京都)
日程:2014年12月6日(土)

休憩をはさみつつだけど、約4時間の大ボリュームでした!
まずはセットリストから。

  1. PUZZLE
  2. touch Me!
  3. Wake me up
  4. Delicious Way
  5. You can
  6. Secret of my heart
  7. Your Best Friend
  8. Tomorrow is the last Time
  9. Stay by My Side
  10. Reach for the Sky
  11. Revive
  12. Strong Heart
  13. NEVER GONNA GIVE YOU UP
  14. Simply Wonderful
  15. わたしの、しらない、わたし。
  16. Feel fine!
  17. TRY AGAIN
  18. DYNAMITE
  19. 無敵なハート
    (15分間休憩)
    〜The Sound of Music〜
  20. さくら、さくら…
  21. 恋に恋して
  22. Time after time 〜花舞う街で〜
  23. 冷たい海
  24. 明日へ架ける橋
  25. 会いたくて…
  26. あなたがいるから
  27. Secret of my heart
  28. 白い雪
  29. もう一度…
  30. 儚さ
  31. STAND BY YOU
  32. chance for you
    (ENCORE)
  33. Stand Up
  34. Special Morning day to you
  35. always
  36. Love, day after tomorrow

事前に言ってたとおり、ベストアルバムの曲は全部やったのかな。
1曲目が、ベストアルバムに入ってない「PUZZLE」だったのはちょっと驚きました。
前半はノリノリのナンバーの連続。
休憩後は、オーケストラを入れてのバラードセッション。
「STAND BY YOU」、「chance for you」の大合唱は素晴らしかったです。
アンコールの「always」は今日のライブの感動で胸が熱くなりました。
今日一番楽しみにしていた「Special Morning day to you」がショートバージョンで
2番カットだったのがちょっと残念でした。

以下はネットから拾った記事と写真だけど、紹介までに。

倉木麻衣 日本武道館での15周年記念&単独300回のアニバーサリーライヴで36曲を熱唱
1999年12月8日に『Love, Day After Tomorrow』でデビューした倉木麻衣が、デビュー記念日にほど近い2014年12月6日(土)、
日本武道館にて15周年記念と単独300回を記念したアニバーサリーライヴを行った。
300回記念ライヴに相応しく、総勢300人による超豪華ステージで全36曲約4時間に渡るライヴを走りきった。

第一部はダンサーを従えて一気に盛り上がるセクション。
オープニングでは倉木が尊敬して止まないマイケル・ジャクソンがルーマニアのブカレストで行った『デンジャラス・ツアー』の冒頭シーンのように
全く動かない倉木、そして次の瞬間大爆音を伴った火柱の特効によってその静寂を破られるという演出でスタート。

その後は男女6名のダンサー、サポートダンサーLa PomPonを引き連れて、息もつかせぬヒットナンバーの連続となった。

高さ6m幅36mの超巨大LEDの演出、高さ9mまでせり上がるテレスコタワー、2連のドーナツ型で上下するセンターサークルなど、見所は盛りだくさん。

ベストアルバムにも収録された「Secret of my heart」や「わたしの、しらない、わたし。」などヒット曲を次々と続く中、
第一部終盤では本邦初披露となる「DYNAMITE」で火柱がふんだんに使われたド派手な演出を披露、
そのままノンストップで第一部最後の曲「無敵なハート」まで一気に駆け抜けた。

約15分の休憩後はこの日一番の壮大な演出が繰り広げられる。
『Waltz of the Flowers「くるみ割り人形」より』の曲が聴こえる中、ステージには13名のバレリーナが登場。
1部とは全く違う世界観でバレリーナが踊り、2階ステージ部分になっていた大きな箱上の前方が大きく開くと、
まるで宝箱を開けたようにその全貌が現れる。そこから表れたのは総勢67人にも及ぶ東京ニューシティ管弦楽団の演奏者達だ。
そして、曲の最後プリマドンナを中心に集まったバレリーナ達は花のつぼみのように閉じていき、
再びバレリーナの花びらが開いた次の瞬間、中心のプリマドンナは蝶の衣装を着た倉木となってステージに現れた。

その後オーケストラと美しい映像演出の前で、倉木のバラードセクションが進められていく。
途中ゲストヴァイオリニストMeiも加わり、演奏に花を添えるなど次々と場面が変換される。
そして、このコーナーの終盤「STAND BY YOU」のサビ前でステージ両サイドに座っていた観客がいきなり立ち上がり壮大なコーラスを始める。
総勢約200名にも上る突然のコーラス隊出現が会場の驚きを誘う中、第二部ラストは会場一体となっての「chance for you」の大合唱となった。

アンコール一曲目は1stライヴスタートと同じステージ袖から倉木がステージに駆け込んで始まる「Stand Up」。
MCでは「夢のような時間が流れています。本当にありがとう。17からデビューして色々な曲を歌ってきて色々な歌詞を作ってきたんだけれど、
音楽によって救われることがたくさんありました。一歩前にあるものを乗り越えられたのは、いつもみんながいてくれて、そして音楽がずっとそばにあってくれたから、
今ここにいられるんじゃないかなと感じています」そういって涙ぐんだ。


その後再び呼び込まれた藤原いくろうとオーケストラも加わった「Special morning day to you」。
そして最後はオーケストラ、ダンサー、合唱隊も加わっての総勢300名による「always」、「Love, Day After Tomorrow」で会場中が感動に包まれた。

「日本武道館の皆さん、プレミアムライヴに来てくださって、300回支えてくださって、どうもありがとうございましたー」
ラインナップの最後鳴り止まないMai-Kコールが一瞬静まり返った後マイクを離し、10,000人の大観衆に向けて体中から絞り出すように叫んだ倉木。

見たことのない壮大なスケールで展開された総制作費2億円以上のステージと300人の出演者の迫力、オーケストラとのコラボレーションで魅了した澄み渡る歌声と幻想的で美しい空間。
そして、全身全霊で想いを伝えようとする倉木のひたむきな姿を、会場すべての人はいつまでも忘れることができないだろう。

ボリュームもすごかったし、ステージも豪華だったし、いろんな演出もよかったけど
正直、11月の滋賀のライブのほうがよかったかも。
プロジェクトがデカすぎてステージと客席の距離もだいぶあるし、一体感という意味でも
やっぱりホールライブのほうが好きですね。

ライブ後は東京駅まで戻り、ご飯を食べたり、お土産を買ったりして
10時半すぎ発の夜行バスで京都へ帰りました。
今回は最初から最後まで完全に1人旅だったけど、なかなか充実していました。
もっと時間があれば、昔住んでいたところとかに行ってみたいけどね。

ウィラー

帰りも4列シートだったんだけど、前の席が3列シートの部分だったので
ちょうどイスがずれてるところで、足が伸ばせたので往路よりまだマシでした。