| 2013/10/12(土) | いろいろ秋三昧! |
ちょっと前まで30度あって暑い日が続いていたのに、急に秋本番ですね。
あわただしく肌寒い日々がやってきて、日も短くなってくるし
なんだか心寂しいような季節です。夏の終わりは、いつもなんだか寂しいね。
と、いつもならシュンとなってるところですが、関西はそうさせてくれません(笑)
いろいろイベントもりだくさんで、秋を満喫!の3連休でした。
朝食を食べてから出発して、大阪の家へ。
クルマで1時間ちょいです。近い。
◆
まずは、音楽の秋。
お義父さんにクルマで送ってもらって、大阪城野外音楽堂へ。
先月のイベントで知ったばかりの馬場俊英さんがフリーライブをするというので観に行ってきました♪
こんなイベントが気楽に、しかもあちこちで行われてるって、都会ってやっぱりすごい(笑)
「馬場俊英LP1〜キャンディ工場」リリース SPECIAL FREE LIVE!
日時:2013年10月12日(土) 12:00開場 / 13:00開演
会場:大阪城野外音楽堂
内容:アコースティックライブ、トーク、握手会
※入場無料・どなたでもご参加いただけます。
※雨天決行・荒天中止
※当日の座席指定席は抽選となります、先着順ではございません。
※開場時間(12:00)より座席の抽選を行います、当日係員の指示に従ってください。
※会場や他の公園利用者のご迷惑となりますので、前日・早朝から並ぶ事は絶対にお止めください。
誰でも入れる。だけど並ぶな。なんとも不思議なイベント(笑)
ということで、ちょっと早めに11時すぎぐらいに会場に着いてみると…
もう本人が、普通に歌ってた(笑)
リハーサルだったんですが、本番同様に、普通に歌ってました(笑)
最後の1曲?を途中からだったんですが、ちょっとお得な気分。
席に座ってしばらく待ち、予想通り(笑)グダグダな抽選があって、わりと前のほうの席をゲット。
開演まで公園でお弁当を食べつつ時間をつぶし、予定通り1時に開演。
サポートギターの馬場一嘉(ばば かずよし)さんとのアコースティック2ピース編成でした。
同じ馬場だから兄弟かと思いきや、全然関係ない赤の他人みたい。
ズングリしてて小さくて、ちょっと町支寛二さんみたいです(笑)
この馬場一嘉さん、省吾バンドでお馴染みの河内肇さんともセッションしてるみたい。
いろいろなところでつながってるね、音楽の輪って。
セットリストは、こんな感じ。
1.ギザ10
2.愛をあきらめないでくれ
3.ラーメンの歌
4.青空
5.オオカミの歌
6.君の中の少年
(ENCORE)
7.ボーイズ・オン・ザ・ラン
ファンの方がたくさん来ていて、すごく盛り上がりましたよ!
新しいアルバムがリリースされた記念のフリーライブイベントでした。
最近すごく大好きな「ラーメンの歌」が聞けて嬉しかったです。
やっぱりいいな、馬場俊英。
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そして、芸術の秋。
大阪野音から電車・徒歩で移動して、アヒルちゃんを見に行きました♪
水都大阪フェス2013というイベントの一環で、川沿いにいろんなアートが展示されています。

オランダの若手アーティスト・F.ホフマンの作品で、正式名称は「ラバーダック」。
体長9mの巨大なアヒルちゃんです。
その周りにうじゃうじゃ見えるのは、絶滅危惧種の動物たちを設置した
いのちの為の特別区域「MuDA特区」というものらしいです。

バッファロー!

すごく立体的に見えるけど、裏から見たら真っ黒なただの板です。

なんか、癒されるわぁ…(笑)

アヒルちゃんの近くには、ミラーボールカーも展示されていました。
これが夜になるとクレーンで吊るされて、回ってキラキラ光るんだそうです。
関西では、新聞の一面になってました。
タイミングが合わなくて見られなかったけど、生で見てみたかった。
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さらにアートな秋は続きます。
一旦奥さんと離れて、各自別行動。
これから行くところが、奥さんは「興味ない」ということだったのでね(笑)
何事も、無理強いはいけません。

アヒルちゃんのところから、歩くこと20分。
向かったのは、国立国際美術館。

そう、特別展の「貴婦人と一角獣展」を見に行くためです。
フランス国立クリュニー中世美術館所蔵《貴婦人と一角獣》展
フランス国立クリュニー中世美術館の至宝《貴婦人と一角獣》は、西暦1500年頃の制作とされる6面の連作タピスリーです。
19世紀の作家プロスペル・メリメやジョルジュ・サンドが言及したことで、一躍有名になりました。
千花文様(ミルフルール)が目にも鮮やかな大作のうち5面は、「触覚」「味覚」「嗅覚」「聴覚」「視覚」と人間の五感を表わしていますが、
残る1面「我が唯一の望み」が何を意味するかについては、"愛""知性""結婚"など諸説あり、いまだ謎に包まれています。
本作がフランス国外に貸し出されたのは過去にただ一度だけ、1974年のことで、アメリカのメトロポリタン美術館でした。
本展は、この中世ヨーロッパ美術の最高傑作の誉れ高い《貴婦人と一角獣》連作の6面すべてを日本で初めて公開するもので、
タピスリーに描かれた貴婦人や動植物などのモティーフを、関連する彫刻、装身具、ステンドグラスなどで読みといていきます。
クリュニー中世美術館の珠玉のコレクションから厳選された約40点を通して、中世ヨーロッパに花開いた華麗で典雅な美の世界を紹介します。
ぜひご覧ください。
中は予想通り撮影禁止だったので、残念ながら写真はありません。

ロビーのこのパネルだけが撮影OKでした。
入場料1500円と、初めて別料金の「音声ガイダンス」というのをつけてみました。
端末を首からさげて、ヘッドホンをつけて。展示の前でボタンを押すと解説を聞けるというやつね。
その解説の声が、なんと池田秀一さんということで。これは聞くしかない、って感じでした。
そう、ガンダムのシャア・アズナブルの声優さんです。
というか、この展示自体が『ガンダムユニコーン』というガンダムのシリーズから派生したものなんですよね。
間違いなくそうだと思う(笑)

『ガンダムユニコーン』第1話劇中より。
この展示、ガンダムファンの人がたくさん観に来ていたような気がします。
でも、それを別にしても。すごくよかったです。
やっぱり、本物の持つ存在感、オーラみたいなものって格別なわけで。
西暦1500年に作られたアートが、500年の時の流れを飛び越えて現代に伝わってきて。
そういう奇跡の前では、人は無力になるしかないわけですよね。
アートの持つ力って、理屈じゃなく、存在感そのものなんだと思いますね。
入場した時間が遅かったので、ゆっくり見てたら時間切れになってしまって
最後のほうは慌てて見ました(笑)
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最後に、食欲の秋。
ユニコーン展を見た後、奥さんと合流して。
梅田の利休でご飯を食べました。

仙台の牛タン専門店です。
ステーキみたいな分厚い牛タン、おいしいテールスープ。
とても美味しかったです。大絶賛!
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明日はいよいよスポーツの秋。
この3連休のメインイベント、ハーフマラソンに出場します。