霍四究
霍四究(かくしきゅう)、姓は霍、名は四究。
昔々の中国人の名前です。
では、霍四究とは一体誰なのか?

一言で言えば、中国・北宋時代の講釈師です。
北宋の都、開封の繁栄を描いた『東京夢華録』の中にその名が見えます。
「三国志」は現在に語り継がれるまでに様々な形態を遂げていますが、
その成立過程に宋代の民衆における辻講釈の存在は欠かせません。
霍四究はその三国志語り(説三分)の名人であり、
僕もそれにあやかりたいと、以来ペンネームにしてきました。